集客を増やす【竹花貴騎URUオンラインスクール】
みなさん!!おはようございます。こんにちは。こんばんは!お疲れ様です。
さぁ本日もアウトプットの時間がやってきました〜
急に肌寒い日が続いて、温度ちょうせいが大変ですね。
自分の話になりますが、今勤めている会社を辞めて新しいところに行く準備をしております。
住まいも変わってしまうので、引っ越さないといけません。
今住んでいる家が持ち家となってしまっていますので、このマンションを売却するか貸し出すかで凄く迷っております。
色々調べるとこんな所でお金がかかってくるかなど、思わぬところで出費が続いてしまいます。
今のマンションは衝動買いで買ったようなものなので、今は凄く後悔をしております。
このURUオンラインスクールで学んでいくと、当然考え方も変わり見る視点【ビジネス的な視点】になっていますので、今まで何やってたんだよって感じです笑笑
皆さんも大きな買い物から小さな買い物まで自分が何故この商品を購入するのかよく考えて買った方がいいですよ!
まずどんなことでも下調べを行い調査する。この思考は投資や実業にも生きてくると思います!
僕はユアユニに入学してこの思考になったので、みなさんも是非ご活用してみてください!!
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それではサクっと前回のおさらいをやっていきまーす!
前回のタイトルが
【第二期 WEEK4】STP分析は古すぎる!素人には到底分からないセグとタゲの徹底理解
でしたね!
セグメントとターゲティングの理解ということで、
とりあえずこの2つを理解しておけば、そこらへんにいるコンサルする人よりいいぞっというお話しでした。
まずセグメントとは
市場を分けるということでした。
アルコールの市場があったとして、
ウォッカが好きな人、ハイボールが好きな人、ビールが好きな人など、色んなところの層がいますよね。
なぜこのように仕分けを行うかというと、コストをかけないためです!
一つのお店に色んなお酒をいれまくったら、お金がいくらあっても足りませんよね??
なので、酒屋さんの場合だと何か専用のお店にした方がいいかと思われます。
ですが、専門にするには明確な理由がいります。
本当にこれで儲かるのか?と疑問に思ってください。
そのためには市場の分割をおこないます。
人口変数、地理変数、心理変数、行動変数。
この4つに基づいて調べていきましょう。
次にターゲティングになります。
ターゲットというのは、セグメントを決める重要なものになります。
美容師を例にあげしょう。
カットをされに来る人。→性別 年齢 年収などなどこれを深掘りしていっても何かでてきますか??
6Rの基準とは。
ターゲティングというのには、6R基準というのがあります。
その中でも大事な3つをバッセンしていきますね。
Realistick Scale=市場規模
その場所にお金を落とす人はいるのか??
Rate Of Growth=成長性
その場所に需要がなくても、いつか良い建物がたったりするからその場所が成長していく。
Rival=競合状況
周りに同じような会社はどのくらいあるのか??
この3つになってきますね。
このセグメントとターゲティングの講義は中々難しかったと思います!
自分でもこの記事を書いてる途中に何の話だっけ??笑笑ってなるぐらいですから。
なので、繰り返し繰り返しこの講義を見直して分かるで勉強していきたいと思っております!!
皆さんも是非このURUオンラインスクールで学び狂っていきましょう!!
それではおさらいはここまで!!
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それでは今回の講義内容にうつっていきます!
今回のタイトルが、
【第二期WEEK5】CJMで集客を増やす【コンサルがまずやる顧客分析手法】
になっております!
それではやってきましょう。
まずいきなりですが、スマホがない時代を思い浮かべてください。
当時スマートフォンがなかったら、散髪にいきたいと思った時どういう行動をとっていましたか??
僕の場合は学生時代携帯持っていなかったし、基本坊主頭だったので、親父に切ってもらってました笑笑
社会人になって、やっと携帯を持ち始めた感じです。
多分当時は友人に聞いたりとか雑誌とかで載ってたり道端にあるところにいってりとかだと思います。
今は美容院もコンビニ並みにたくさんあります!
どうやって集客すればいいんでしょうか??
前々回ぐらいのブログで、
一昔前までは、買う人が多かったから、物をだしたら売れるとかそんな状態でした。
しかし今はどうでしょう?
そう簡単にモノが売れるってないですよね??
なんでも買い手側の視点で物事を考えないといけません。
なんでここを訪ねてきたのか??なぜこの商品を買ったのか??などなど。
そしたら皆さんがマルシェを開くとしたらどんなふうに認知させますか??
何故認知をされるのかを考えてみましょう!
マルシェに行く人の心理はこのような感情になっています。
知らない→興味ある→参加する→また参加したい。
これを知らない人にいくらアプローチをかけてもただのおせっかいになってしまいます。
完結に伝わるコンテンツ、伝わるターゲティング、タイミング、メディア媒体でやる必要があります。
知らない人のパターンはまず知ってもらうことからはじめます。
興味ないな〜、また要らないな〜と思われている人にたいしてはいい事(メリットを伝えてあげる)
行きたくないな〜と感じでいる人にたいしては、不安にさせられるようなことを注意喚起する。
どうしよかな〜とか迷ってるやつに関してはこっちから推しまくるしかありません!
みんながみんな同じ感情でいるわけではないので、その時その時によって対応をかえていかないといけませんね。
まず知ってもらう方法になってきますが、
それはSNSの媒体を使うのが1番になります!!
Instagram、Twitter(X)、フェイスブック。
いきなりホームページやblogとかを送ってもまず見られることはありません。
今の時代は文章より動画を目で追わさるのがマーケティングの一つの方法になってします。
まずそこで興味づけを行ったあとに誘導にうつっていきます。
動画、blog、ホームページ、ゴール。
こんな感じですかね。
SMARTの法則
認知→関心→比較検討→参加この間にSMARTの法則というのを盛り込んでいかないといけません。
SMARTの法則というのは、ちょっとここは長くなるので省略します、笑笑
今回の講義はとくにお店を経営されている人に関してはめちゃくちゃ響くものだったんじゃないかなと思います!
この動画の通りにやればきっと今の現状よりもよくなるじゃないでしょうか??
是非みなさんも学んでみてくださいね!!
そしたら今回の講義はここら辺でおわりたいと思います!!
次回もおさらいする時にもう少し詳細を話したりします!!
それではみなさんありがとうございました!!
貧乏だから学校にいけなくて良い会社に就職できなかったと言う人間もいるし
貧乏だからこそ早く社会に出て、お陰で成り上がれたと言う人間もいる
成功しない人間は
生まれた環境、誰かのせいにしたがる
成功する人間は
逆境をプラスに考えたり
全て自分の問題と考える
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