STP分析は古すぎる(竹花貴騎URUオンラインスクール)
みなさん!おはようございます。こんにちは。こんばんは。お疲れ様です!!
今日もアウトプットの時間がやって参りました!!
今日から10月ですね〜
先週ぐらいまで暑かったのですが、ここ最近では気温を少し落ち着き比較的過ごしやすい気候になってきましたね!
そして何より今年も残り3ヶ月。
こないだ年を越したと思ったらもうこの時期に迫ってきちゃいましたよ。
この調子だと残り3ヶ月も一瞬で過ぎてしまうでしょう。
そしたらこの期間を準備期間としませんか??
来年すぐにでもビジネスをスタートできるように勉強の期間にしましょうよ!!
ダラダラと毎日を過ごすわけではなく、意味のある時間を過ごしていきましょう。
そして多分ほとんどの方が何からしていいかわからない!!
という状況でしょう。
その問題を解決してくれるのが、僕がこうやってブログとしても書いてるURUオンラインスクールになります!!
このスクール一つで何でも学べちゃいます!!
様々なスキルを付けれるのはもちろんのこと、今勤めている会社にも役にたつことばかりです。
そして何よりすごいのが収益化システムがついていることです。
勉強しながお金を稼ぐことができる!素晴らしいスクールですね!
是非皆さん入学して一緒に学び狂っていきましょう!!
そしたらザックリ前回のおさらいをやっていきましょ〜
タイトルが
【第二期WEEK3】マーケティングは〇〇〇!
この基礎知識を知らないから99%が失敗
これについてやっていきました。
この世の中はマーケティングというものは必須になってきます。
竹花貴騎さんはマーケティングというのは、洋服のファッションに似たようなものだと言われていました。
洋服というのは、時代によってハヤリというのがありますよね??
どんどんトレンドは変化していきます。
これに対応するのは誰ですか??
僕たちですよね?
いわばお客さんです。
この僕たちに対応していかないといけないのがマーケティングというものになってきます。
このマーケティングを極めればどんなビジネスにでも対応できるようになるので最強です!!
まじでマーケティングの勉強していきましょ!
いつマーケティングというのができたのか??
これは1900年代といわれています。
この時代はモノをたくさん売ることでした。
この時代でもマーケティング法は、とりあえず価格を下げて販売するのが主流となっていました。
次に変化がおとずれたのが1970年代
この時代は技術が進化して、モノの生産をたくさんできるようになってきました。
なので今度は似たような企業ができてきた為、そことの差別化を図る必要がでてきます。
そこで、
セグメント、ターゲット、ポジショニングという言葉がでてきました。
次に変化が訪れたのが、2000年になります。
モノというのは、世の中に大量に出回って幸福度は高い状態にいます。
その状態の中でさらに差別化というのが必要になってきます。
今度の差別化はどうしていったかというと、いんしょうで差別化を図るようになったのです。
印象、素性、誠実
ブランディングとかになります。
年数がさらにたって、2010年。
今度は購入された後のことまで考える必要がでてきました。
良い口コミを広めてもらうには、一人一人お客さんをだいじにすることが大切です。
マーケティングというのは、心理的なものになります。
統計によって、生み出されているのでちゃんと法則にのっとってやっていけばモノは必然的に売れていくものです。
マーケティングはその時その時によって、どんどん変化していきます。
何のより、時代の変化は急激にペースがはやくなってきています。
変化が続くということは、提供する側もその都度バージョンアップを図るために勉強が必要になってきます。
お店とかに行って、なぜここにこの商品置いているんだろう?
なぜ音楽を鳴らしているんだろう??
なぜお客様がこんなに集まっているんだろう??
と常に疑問に思ってください!
そこにマーケティングのヒントは隠されているものです!!
そしたら前回のおさらいはこの辺でおわります!!
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そしたら今回の本題にうつっていきまーす!
タイトルが、
【第二期 WEEK4】STP分析は古すぎる!素人には到底分からないセグとタゲの徹底理解
になります!!
それではやっていきましょ〜
セグメントとターゲットの理解
この2つを理解しておけば、そこらにいるコンサルする人よりもいいぞというおスつきでした。
このセグメントとターゲティングを理解したらどうなるの??というと、
まずなんとなくの直感で選択するのではなく、無駄なお金や無駄な時間をついやさなくすみます。
これをすることで勝算がグッとあがるわけです。
仕事というのは、自分の思った通りにはいかないものです。
思わぬハプニングはつきものでしょう。
その時に、ちゃんと対応できるのが楽になります。
まずセグメントというのは、
市場をわけることをいいます。
お酒の市場をわかりやすくいいます。
焼酎が好きな人、生びーるが好きな人、ハイボールが好きな人、シャンパンが好きな人、様々な層が存在します。
まずこの分ける作業が大切になってきます。
ごちゃごちゃ色んなお酒を置こうと思ったらめちゃくちゃお金かかるじゃないですか??
しかも売れなかったらどうしようもないし。
それなら何かの専門に特化していったがいいです。
でも特化したからと行って、絶対に売れるということはありません。
ここで市場を分割していく作業が必要になってきます。
人口変数、地理変数、心理変数、行動変数
このように4つに分けていきます。
まず人口変数
おじいちゃん、おばぁちゃんが多い街でしゃれた店をだしてから、人は集まってきますかねー??
なんか微妙な感じはしますよね。
そしたら、マッサっーじとかだとどうでしょう??
需要は結構ありますよね??
こんな感じで、年齢や世帯とかによって出すお店を変えるのが人口変数になります。
次に地理変数
家がギュッと集まっているとこに角打ち的なのはありますか?
あるところはほぼないでしょう。
都会の街中に米俵をおいてあるのとかみたことありますか??
これも無いですよね??
もし見たら違和感しかないですよね??
地形に基づいて、商品を考える
これが地理変数というものになります。
心理変数とは
なんか薬が入ってるサラダは食べたいだとか、外国の肉は食べたいとかいたりします。
ここには資金を使っていいけど、ここは使いたくないな〜とか人によってお金の価値観は違います。
これが心理変数。
ターゲット
たーげっとというのは、せぐめんとを決める🐉になるものです
まずターゲットをみつけだして、セグメントをだしていくというのが一般のながれです。
ならターゲットを絞るとは??
自分が美容師になったとおもって、
カットをする人というのを絞ってみたらどうでしょうか??
多分あまり意味なくね?とか思うはずです。
そしたら絞り方を変えないといけないです。
この後の話はあとはURUオンラインスクールに入学すれば分かるのであとはそちらでお楽しみください。
このセグメント、ターゲティングという講義はめちゃくちゃ役にたつものになっているのでマジで聞いたがいいですよ!
そしたらまた次回お会いしましょう。
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