勝てるデザインスキル【竹花貴騎URUオンラインスクール】
皆さん!!おはようございます。こんにちは。こんばんは。お疲れ様です。
本日もアウトプットの時間がやってきましたよー!!
このアウトプットという作業ってめちゃくちゃ大事だなとつくづく感じております笑笑
インプットだけした時とインプット➕アウトプットをした時をこの前比較してみました!!
インプットだけ行った場合は1週間後2割ぐらいとしか覚えていませんでした、、、
これはまさかの結果だったのでとてもビックリしました笑笑
インプットとアウトプット両方を行った場合に関しては7割近い内容を覚えていました。
アウトプットまで行うことによって結果が見違えて違いましたね!!
ただ聞いているだけで終わるとほとんど意味がないということがわかりました笑笑
皆さんも何かと学ぶ際には是非どんな形でもいいのでアウトプットをする時間までしっかり取ってください!
それだけでも変わってくるとおもいます!!
URUオンラインスクールの申し込みはこちら↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
それでは前回のおさらいをサラッとやっていきたいと思います!!
前回のタイトルが
「【第二期WEEK6】CSM戦略で超シンプルに売上激増!」
でしたね!
まずこれから大切になってくるのが時代を読んでいくことです。
今の世の中はビックリするぐらい変化が早いです。
今朝も今度は生成AIで動画をすぐつくることができることが発表されていました。
AIの技術が進歩することによって、変化のスピードは更に加速するでしょう。
その時その時にあったサービスなどを考えていかないといけないですね。
今の時代は体験の時代
今はDVDやCDなどを購入する人はあまりみかけませんよね??
多分、NetflixやYouTube、CDの代わりに音楽アプリとかを使っているんじゃないでしょうか??
モノを実際に持つのではなくて、アプリを通して体験している状態です。
クルマとかも購入者は減少傾向にあたって、レンタカーなどが普及しはじめています。
このように何かビジネスをやる時はサブスクモデルとしてサービスを提供する方がこれからの時代合ってくるでしょうね。
購入から体験へ
新規のお客さんを得るのはリエキ率が悪いと言われています。
新規新規ばかり戦略をたててしまうと、いつかそのお店は潰れてしまう可能性が高いです。
なのでリピートされるようにも目を向けていきましょう。
新規のお客さんを取るのは、既存のお客さんを取る5倍のお金がかかるらしいです。
あとは入会金をやめたがいいですよーとか話しましたね。
一括で払ってしまう、入会金はやめたがいいですが、どの体制がいいと思いますか??
サブスクモデル、コンスタントモデル、
サブスクモデルというのは、
NetflixやiTunesとか月々支払うお金のことになります。
コンスタントモデルというのは、、
出前感やウーバーイーツとかになります。
アプリは無料で登録できて、定期的に使ってもらえるような施作をうっています。
この講義については、実際に動画でみてもらうと比較的理解しやすいんじゃないかと思います。
これからビジネスをやる人や商売をやっている人はとても勉強になる内容となっておりますのでぜひ学んでくだい!!
このモデルをしっかりと学んでもらえれば勝率はグッと上がってくるでしょう!
それでは前回のおさらいは終わります。
URUオンラインスクールの申し込みはこちら
それでは今回の講義の内容にうつっていきましょう!!
今回のタイトルが
第二期 WEEK7】起業・副業時代にほぼ確実!勝てるデザインスキル
になります!!
今回の内容もとても勉強になる内容となっておりますので、是非自分のモノにしてください。
それではやっていきましょう。
副業の国が推進している時代。
何年前から国が企業に対して副業をさせなさーいといっております。
その背景には、年金問題があります。
物価上昇に伴い、年金もどんどん先送りの状態でもう俺たちは(国)はお前らは面倒みれないからあとは勝手にやってくれと投げやりにされている状態です。
公務員は安定、大企業は安定というのはもうありません。いつクビを切られてもおかしいない状態であることをまず理解してください。
ということになると、一人一人がスキルを身につけていかないと生き残れないということになります。
そこで一つの武器として、デザインスキルというのを学んでいきましょう。
皆さんピカソやゴッホはご存知ですか??
今の時代名前を知らない人の方が珍しいですよね。
1800年代ごろ、意味がわからない絵を描くピカソはその時代でとても良い地位までいきました。
一方ゴッホはというと、当時絵はあまり人気がなかったみたいです。
しかしゴッホが亡くなってからこの絵はとても人気が出るようになりました。
自分の存在がなくなって、絵が売れるというのはなんか複雑な気持ちですね。笑笑
ピカソやゴッホが生きている時代には、どんだけ上手な絵を描けるかがとても大切でした。
その頃はまだカメラが普及しておらず写真がなかったので、絵が上手いというのはとても貴重な存在だったんでしょうね。
でもピカソは逆張りで無難な上手な絵ではなく、なんでこんな絵!?っていうのを買きました。
もちろんその頃は上手な絵が売れるわけですから普通に商売しててもピカソの絵はうれません。
しかしピカソはビジネスマン。ここで作戦を練ったのです。
ならどうしたのか??
ワインのパッケージを絵をはりつけたのです!!
その時代は絵を描いたりワインを購入する人はある程度お金があり富裕な家庭が多かったみたいです。
なのでお金もちに認めてもらえればと思って売り出していきました。
もう一つ同じような事象があって、フランスパンです。
当時フランスパンもあまり人気がなかったところに、また施作を売って
フランスパンを持って歩くというのをひろめました。
デザインとは??
まずデザインというのを定義していきましょう。
とあるのをハカイして、新しいモノをテイギする。
それにはビジネスアイデアというのが必要になってします。
一昔前までは、和服の着こなしはあまりまえだった時代があります。
ひつしか、西洋の洋服がはいってくるようになってきて、多分その頃は違和感しかなかったでしょう。
しかし人間というのは慣れる生き物です。
常識がかわ変わって、今は和服を正装としている方がいややかな目でみられますよね〜
ちょっと中途半端ですが、ここでおわりまーす!!
また次回詳しい内容をはなしますのでお楽しみに!!
やった後悔よりやらなかった後悔。
ウダウダ悩んでいるうちにお金で買い戻すことのできない時間と若さは刻一刻と過ぎる。お金より貴重なものと気づきもせずに。早ければ早いほどいい、と言うのは本当で頭で考えるより先に体が動いてしまう人の方が成功しやすい。なに?挑戦したって、死ぬわけじゃ無い
世界に出て仕事すると、自分の今生きてる世界や環境がいかに狭くて
小さいものかが分かる
自分を小さい変な常識(世界の非常識)
に縛られて追い込まれる必要がない
日本の常識(世界の非常識、世界たった1.5%の考え)でダメなのだから
自分はダメなわけがない
世界には自分の正解で輝ける場所が必ずある
竹花貴騎のYouTubeチャンネルはこちらこら↓↓↓↓↓↓
URUオンラインスクールのYouTubeチャンネルはこちらから↓↓↓↓↓↓↓
MDSのYouTubeチャンネルはこちらから↓↓↓↓↓↓↓