食事の時の挨拶
『ごちそうさまでした
おいしゅうございました』
手を合わせ 深々とおじぎをしながら
こう言う彼は高校生の長男
この行為を 礼儀作法と言う
と教えてくれた
誰の子ですか〜?
誰が教えたんですか〜?
ステキ過ぎるんですけど〜♡
心がこもっていて
見てるこちらも気持ちがいい
そして幸せな気持ちになる
誰に教わったのか
答えは 私の母 だそうです!
なるほど、良い言葉、良いことは
自然と伝わる
を感じた食事のひとコマでした
ありがとう
いつも彼の言葉には感動してしまいます
発する言葉は
聞こえてくる言葉は本当に大事
心に届くから
彼の語録は続きます(*^^*)