2024年10月31日 トレード記録 -1350円
今日は、仕事が休みなので東京時間からのトレード
エントリー手法であるラインでの反発とブレイクアウトですが、利益が出ているときはチキン利食いになってしまい、損切りは遅い。(東京時間-2.8pips)
コツコツドカンになってしまう。
原因として、エントリ箇所が悪い。逆指値を入れていないので急に逆方向に跳ねたときに損切が間に合わず大きな損失になってしまう。
MT5では成り行きでエントリーしたら、後から逆指値を設定しないといけないので秒スキャだと間に合わない。(インジケーターなど検討)
欧州時間は出かけていたのでノートレード
NY時間での取引は、21時30分に新規失業保険申請件数があったので、スプレッドが落ち着いたら取引開始。
ここでのトレードは、プライスアクションとラインを見てのトレード。初めのほうは順調に行っていたが、損切が遅れ大きな損失を出してしまった(最大-4.3pips)
たらればになってしまうが、あと少し握っていれば、戻ってきて利益になっていたので、正直悔しい。でも取り返そうと暴走しなくてよかった。
まぁ損切を早くしなかった自分の実力なので、素直に受け止めて次に生かします。
課題は損切。利確に関しては答えがないので仕方ない部分ではある。
気が付いたことがあって、水平線を引く制度がよくなっている気がする。結構反応している。
黄色〇のところは反発を狙ってのロングができた場所
この手法に絞れば勝率上がるかな?
明日は夜勤なので、東京時間だけの取引になると思う。
余談
モニターもう一つ欲しい。(4K 32インチ)