PATMの人の思考について。
こんばんは。
ぱとおと申します。
今回で2回目の投稿となります。
是非とも最後まで読んでいって下さい!
それでは今日のPATMテーマはこちら。
『PATM』の人の思考について書いていきます。
僕はPATMを意識して悩むようになってから
数年経ちましたが、未だにPATMの思考から抜け出せていません。
PATMの思考とは一体何か?それは
自分が近くに居ると、他人に咳き込まれたり、咳払いされたり、くしゃみされたりするんじゃないか?という思考です。
これを僕は『PATM思考』と呼んでます。
このPATM思考の何が辛いのかと言うと
道端で歩いている時、他人が自分に近づいてきたり、すれ違う時に、咳込みなどのアレルギー反応されるんじゃないか?と思うようになります。
これは人が居る所に行ったりすると発動します。
この記事を読んでいる、自分と同じ悩みを抱えている人なら、死ぬほど分かるかと思いますが
これがPATMの思考の辛さでもあり、どうしようもない思考なんです。
本当に自分の近くに人が居る、というだけで
この『PATM思考』が発動しちゃいます。
しかもこの思考は意識してしまうと、中々無意識に戻ることが出来ないのも、嫌なところです。
好きな人がいると意識しちゃうように
PATM思考になると
自分の近くに人がいたりすると、アレルギー反応されるのではないか?と意識してしまうのです。
それが原因となり、人が居る場所に行けなくなったり、なんで自分はこういう体質なんだろう?
と、自己嫌悪してしまうわけです。
色々とネットなどでPATMについて調べてみても、解決策は未だに分からず。
謎が多い病気なのてす。
気のせい。気にしすぎ。
そこまで気にしなくてもいいじゃん。
普通の人ならそう受け流すことでしょう。
でもPATMの人は真剣に悩んでます。
僕もその一人で、人混みに行くのが、本当にしんどいくらい、辛い日々を送っています。
いつの日が、この悩みが解決する日が来るまでは
出来る限り、発信していこうと思います。
今回は『PATM』の思考について
書いてきました。
では今日はこのへんで終わりたいと思います。
最後まで読んで頂きありがとうございました。