心の愛を聴いて感じたこと
スティビーワンダー・心の愛
スティビーワンダー・心の愛。
noteで記事にされている方も多く、たくさんの人を魅力したスティービーワンダーそして心の愛。
知ってる方も多いので、極簡単な経歴のみ記す
《簡単な経歴のみ》
アメリカミシガン州生まれシンガーソングライター・音楽プロデューサー(1950年生まれ。6週目の早産で未熟児網膜症、失明ではない。
現在74歳)
ドレッドヘアとサングラスが定番。
心の歌は若き頃から好きで
今回ただ自分が感じた事だけを記してみようと
思う。
理屈好きな私に忠告してくれる歌だ。
スティビーワンダー(心の愛)
l Just Called to Say I Love you
和訳歌詞のみ
この歌詞を聴いてずっと思ってた。
四季の移り変わり、行事、イベント。
大切な人の記念日、出来事。
歌はそういう背景描写を強くアプローチして彩りを添えたり。
心情を強く訴えて、心揺さぶる周りの現象を描くものだと思ってた。
この歌は周りの状況を全て挙げて、ひとつずつ消去していく。
周りの状況に関係なくあなたを愛してる。
ただ今日、今、I Love You と言いたい
あなたに I love You と言うのに 何もきっかけはいらない 理由や前置きは要らない
シンプルにI Love You を
あくまでも和訳歌詞を読んで私が感じたことです
スティビーワンダー氏の解釈とは異なるかと
思います。
サブリナ