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ダークサイド/思春期を顧みて・エッセイ


             (約650字)

好きなアーティストの歌について書きました。


詩に託したく、書いてみただけです。
若い頃(思春期)の心情で書いて見ました。

摩訶不思議な私の詩にてコメントの書きようがないかと思いますので、不要でございます。
勝手極まりありませんね。申し訳ありません。




アランウォーカー(ノルウェー/27歳)
アランウォーカーftオーラ&トミーハーカネット/歌:Darkside

歌:Darkside要約
自分の中に宿る闇の部分に身を任せて新しい世界へ飛び出そう。切なくて暗黒だが応援歌にも聞こえる。

独特な世界観に惹き込まれてしまいます。
歌の世界観で感じた事を詩にしてます。



   (思春期を思い出しながら)



詩_サブリナ


ひかりは闇と混ざり合い

掴もうと思っても境界線はわからない

共有なんてできない

ここが境界線なんて、ウソはつかないで

沈黙が、黙る事がいいなんてウソ

自分が恐れていたことには

何の根拠もなかったのだから

ひかりを手にして

都合の良い偽りを演じても

ひかりの次は、暗闇がくる

ひかりを手放して 

暗闇をも自分のものにして

世界へ飛び出した方がいい

恐れずに

感じるうちに

若いうちに






     ALan Walker - Darkside

※出典 洋楽和訳 Alan Walker -Darkside ft.
   Au/Ra & Tomine Harket
 YouTube作成者 UJ世界はラブソングで
 できている


          FIN


         エピローグ

note幸谷ウメさんの記事を拝読して思春期記事を書こうと動機付けとなりました。
エピローグ記事となってますが、わたしの記念に…各自色々な青春の思い出がありますね。



                 サブリナ