翠巌 2024年10月22日(水)~23日(木)
リピートありなし?
ありです!
お部屋とお風呂がすっごくよかった。
タオルがじゅうぶんあったことも
シャワーの水圧がすごかったことも
贅沢な感じでウキウキしました。
朝食のパンも大変美味しかったです。
次はしゃぶしゃぶ以外で(外出なしで)
別メニューあったらいいなあ。
送迎バス(行き)
大通駅の昭和ビル前出発。
やや狭いバスだけれど1時間ちょっとなので耐えられる。
もっとゆったりしたバスだとなお良いな~というのが本音です。
しかし運転しなくていいということを考えるとありがたいです!
定山渓の第一ホテルグループの
1つ目のホテル翠蝶館で女性グループが下車、
2つ目のホテル翠山停で全員下車。
3つ目のホテル翠巌に行くにはここで小さい車に乗り換え。
翠巌行きは私たちふたりだけでした。
外観&館内
紅葉の見ごろは11月初旬かもしれない。
10/22はまだまだ黄色い葉っぱが多かった。
フロントで手続きをして鍵を渡され
階段を上がって部屋に向かう。
エレベータなし
館内1階の「翠巌ストレージルーム」に
お菓子やアイスや飲み物がたくさんあって
お部屋に持って行けます。
お菓子は、ごぼうせんべい、たべっこ動物、ブラックサンダー、アルフォート、アポロ、たけのこの里など。
ジュースやアルコールも充実していました。
お部屋(301号室)
ホームページ抜粋
https://suigan1.com/room/room-05/
【スイート】展望風呂付客室
「紅葉賀」301号室
展望風呂を備え、リビングが最も広いお部屋です。
お部屋の中心に配した段差のあるテーブルが特徴的なお部屋です。ご夫婦やお友達とテーブルで遊んだり、ご飯を食べたり、自由な発想で思い思いにお過ごしください。
リビングは翠巌の中で一番広く、開放的なお部屋の窓からは一年中渓谷を望むことができます。
お風呂は展望風呂タイプで眼下に川の流れを見ることができ、浴室内はゆったりとした造りです。
入室して第一声は「広っ!」
ホームページで見るよりもとても広い印象。
ダイニングテーブルがあるから
ホテルというよりも
広い自宅のような感じ。
向こうにベッドが丸見えなので自宅っぽくないけれど
目の前のテーブルを見ると
他のホテルとはかなり印象が違います。
白ワインとぶどうとプルーン
大きなテレビ
冷蔵庫にはお水だけじゃなくて
ミントの香りのするおしぼりと
デュワーズが!
お風呂
広い!大満足!
シャワーもあって
頭も体も洗える。
水圧すごかった。たぶん世界一水圧すごい。
お風呂は熱め。
熱すぎるときはシャワーで水を入れれば良い。
ホームページに間取り図がありました!
お風呂と脱衣所、洗面所、トイレの動線がよかった。
リビングスペースとの仕切りの扉はなかった。
タオル類がたくさんあって嬉しかった。
使いきれないくらいたくさん置いてあった。
脱衣所も広くて最高でした!
脱いだ服を置く場所も
バスローブも
なんでも
置く場所に余裕があるって素晴らしいです。
ありがたや~。
アメニティはDHCだったような。
女性用はオイルクレンジングと洗顔フォームと化粧水と乳液。
男性用はヘアトニックとか(ちゃんと見てないからわからないけど3本くらい何かあった)
夕食
自分で食事作りするのが面倒かなあと不安だった。
『ポスト』のところに夕食が届く。
夕食は18時にお願いしていました。
この扉を開けると
コンテナ(笑)
説明書きが乗っていた
運ぶ
置く
中はこんな感じ
ホテルに泊まって
夕食これって不思議!
並べてみた。
引出しにしゃぶしゃぶ用お鍋が入っていたので出して乗せてみた。
ポットが2つ
①昆布用
②塩こうじ用
①に昆布を入れる
②にはレモンを入れる
沸騰する直前に取り除く
つけだれも2種類。
ごまとポン酢。
まずは野菜を入れてみた。
ビーツの赤い色素がお鍋を染める!
乾杯~
いつもありがとう~
食事中は写真を撮りませんでした。
面倒かもと思った食事は
少し面倒と言えば面倒ですが
良かった点のほうが多かった。
・部屋から出なくていい
・時間を気にせずお風呂に入れる
・食べながらダラダラできる
・自分たちのペースで食事を進められる
・珍しいから面白かった
次回も部屋から出なくていいプランを申し込みたいです。
しゃぶしゃぶ以外のメニューもあるのかな?
食後もゆったりと
お風呂に入ったり
ベッドでゴロゴロしたり
ゆっくり過ごせました。
超広いベッドが2つ
広すぎて手足伸ばし放題
枕は硬めなのが2段?3段?
朝食
朝8時にお願いしていた朝食があの扉(ポスト)に届いていました。
眠かったので
持ち運んでいるときの写真なし。
わー!びっくり!
なんと焼き立てパン1斤
すごく美味しかったです。
パンは全部食べ切れなかった。
もったいなかった・・・。
お持ち帰り用の袋とかあったらいいのになあ。
次はビニール袋を持参しようと思います!
送迎バス(帰り)
チェックアウトは10時半でしたが
10:15には翠巌から小さい車で翠山亭へ行かねばならない。
車から降り、翠山亭のロビーでバスを待つ。
行きと同じように
大通駅の昭和ビル近くまでバスで。
宿泊費86,100円
入館時に受け取った紙にQRコードがあって
これで会計できると説明がありました。
翠巌 公式ホームページ