画廊「父親」001
特に上手な訳でもないのですが、私は絵を描いたり、何かを工作することが好きです!
家族と日々過ごす中で、長女と一緒に絵を描いたり、工作する機会があります。
ふと、せっかく何か生み出したのであれば、ネタにでもしてみようかな?と思いました。
画廊「父親」とは、家族と過ごす日々で出来上がった作品を掲載するギャラリーです。需要はまるでない気がしますが、私の子育ての歴史として、残しておこうと思います。
今回は第一回目です。
■作:父親
水彩絵の具を使いました。
新年を迎えて、今年一年を「明るく」過ごしたいなぁと思っていた時に、山から登る太陽と、暖色に変わる世界と、何故か厳島神社の鳥居を思い出しました。
行ったこともないのに。笑
さぁここから描き込もう!
と思った時に、娘がお腹減ってしまってお片付けになりました。
未完成のまま終わってしまうのことも、面白さの1つだなぁと思っています。
■:長女
とってもキュート!
ポイントは、キッザニアで作ったオリジナル絵の具をふんだんに使っているところです。
ソルロックの色がなんともいえない。
後は、しっかりと花びらを乾かしてから花粉を描いているので、そこが力強く、良いです。
こんな感じです!笑
しばらく続けてみようと思います。
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