【シナリオで学ぶ韓国語と日本語】韓国男子、日本女子 第15話、ソンフンと中学生ジニ
第15話、ソンフンと中学生ジニ
(일요일, 성훈이 옆 방에 사는 중학생 진희에게 수학을 가르치고 있다. )
아줌마:라면 좀 끓여왔어요. 좀 먹고 해요.
아침 아직 안 먹었지요?
성훈:아이구, 이거 감사합니다.
번거럽게 해 드려서 죄송합니다.
아줌마:무슨 말씀을,,,.
번거럽게 한 건 우린데.
진희 어때요?
성훈:진희 머리 좋네요.
한번 가르쳐 주면 금방 이해를 하는데요.
진희:아니야. 아저씨가 잘 가르쳐 줘서 쉬워.
성훈:진희는 공부하는 방법만 알면
성적이 금방 오를 것 같은데요.
공부하는 것도 재미있어하는 것 같고,,,.
아줌마:내년에 고등학교에 들어가는데,
성적이 좋으면 성훈 학생이 다니는
대학재단 고등학교에 들어갈 수 있거든요.
진희:그렇게만 되면 버스도 안 타도 되고,
걸어서 학교에 다닐 수 있어요.
성훈:그래요?
아직 일년 남았으니까 열심히 공부하면
들어갈 수 있을 것 같은데요 뭐.
아줌마:맞아요. 그러니까 성훈 학생이
조금만 진희 공부를 봐 주면 너무 고마울 것 같은데,,,.
성훈:그럼 앞으로 일요일 날 시간이 되면,
조금씩 가르쳐 볼게요.
아줌마:정말요? 고마워요.
얼른 라면 드세요. 퍼지기 전에.
진희 너는 우리 방으로 와. 라면 끓여 놨으니까.
진희:나도 아저씨하고 같이 먹고 싶은데,,,.
먹으면서 공부할 수 있잖아.
성훈:그렇게 하게 하시죠.
저도 혼자서 먹는 것보다
진희하고 공부하면서 먹는 것이 더 좋을 것 같은데요.
아줌마:그래요? 그럼 금방 가지고 올 게요.
(잠시후)
아줌마:반찬이 김치하고 멸치볶음밖에 없어서 어떡해요?
성훈:라면에 무슨 반찬이 필요합니까?
김치면 충분하지요. 잘 먹겠습니다.
아줌마:퍼지기 전에 얼른 드세요.
진희:엄마, 물은?
아줌마:아참 내 정신도 봐.
잠깐만 금방 가지고 올게.
그리고 성훈 학생, 김치를 통에 담아서
부엌 선반 위에 올려 놓았으니까,
저녁에 라면 끓여 먹을 때 같이 먹어요.
성훈:어유, 감사합니다.
진희:엄마, 찬밥 있으면 찬밥도 좀 줘.
아줌마:그래 알았다. 아저씨 설명 잘 들어.
진희:응.
성훈:진희 니가 공부하는 걸 싫어하지 않는구나.
진희:모르니까 재미없지요. 아니까 재미있는데요.
성훈:근데 엄마가 라면을 맛있게 끓이신다.
진짜 맛있는데,,,.
진희:아저씨는 물이 끓으면 라면을 먼저 넣고 나서
나중에 스프를 넣지요?
성훈:응.
진희:우리 엄마는 물이 끓으면
멸치하고 스프를 먼저 넣고 조금 끓이다가,
나중에 라면을 넣어요.
성훈:그래?
라면 넣는 순서가 다르면 맛도 달라지니?
진희:다음에 라면 끓일 때 그렇게 끓여 보세요.
성훈:알았다. 맛은 똑 같을 것 같은데,,,,.
진희:근데 아저씨, 쌀은 없어요?
성훈:없는데.
진희:보이는 건 라면박스밖에 없고,
부엌에는 냄비 하나 달랑 있던데.
성훈:집에서는 밥 안 해 먹어.
진희:이불도 없어요?
성훈:침낭 있잖아.
진희:대학생이라면서 책상도 없고 책도 없고,
공부를 어떻게 해요?
성훈:신경쓰지 말고 네 공부에 집중해.
第15話の韓国語の文法
(일요일, 성훈이 옆 방에 사는 중학생 진희에게
수학을 가르치고 있다. )
・「-고 있다」:動作の継続、最中を表す。
학교에 가고 있어요.(学校に向かっています。)
「-아/어 있다」:完了や状態の継続を表す。
학교에 가 있어요.(学校に行っています。)
아줌마:라면 좀 끓여왔어요. 좀 먹고 해요.
아침 아직 안 먹었지요?
・「좀」:会話に頻繁に登場するので、
注意深く聞いてみよう。
・「끓이다」:沸す、煮る。
韓国では「라면을 만들다」とは言わない。
・「作って来ました」:끓이고 왔어요になると、
「作ってから、来ました」と言う意味になるので注意。
・「-지요?」:~でしょう?
*自分の考えや判断を確認する時に使う。
성훈:아이구, 이거 감사합니다.
번거럽게 해 드려서 죄송합니다.
・「아이구」:感嘆詞
1.驚いたり、衝撃を受けた場合に用いる。
2.悲しい出来ことや、残念な気持ちの時に用いる。
3.可愛かったり、面白い時に用いる。
・「번거럽다」:わずらわしい
直訳すると、「煩わしくしてさしあげて申し訳ございません。」
아줌마:무슨 말씀을,,,. 번거럽게 한 건 우린데.
진희 어때요?
・「우린데」:「-ㄴ/인데」~のに
*背景や状況を提示している。
번거럽게 한 건 우린데, 무슨 말씀을,,,
(煩わしくしたのは私たちなのに、何を言ってるんですか?)
성훈:진희 머리 좋네요.
한번 가르쳐 주면 금방 이해를 하는데요.
・「-네」:~ね。
*直接経験して、新しく知ったことに対する感嘆の意を表す。
・「-(으)면」:~と
*後節の内容に対する条件を表す。
・「-는데」:婉曲の表現
*「금방 이해를 해요.」より
婉曲、遠回しの表現になる。
진희:아니야. 아저씨가 잘 가르쳐 줘서 쉬워.
・韓国では軍隊を除隊すると「아저씨」と呼ばれるのが一般的。
・「-아/어서」:~ので、
*聞き手が知らない情報が理由になっている。
相手の存在を前提にしてないので、命令や勧誘には使えない。
성훈:진희는 공부하는 방법만 알면
성적이 금방 오를 것 같은데요.
공부하는 것도 재미있어하는 것 같고,,,.
・「알면, -(으)면」:~たら、~ば、~と
*条件を表す。
・「-ㄹ/을 것 같다」:~しそうだ
*漠然とした推測を表す。
話し手自身の考えや意見を柔らかく、
謙虚に、消極的に述べる場合によく使う。
・「-은데」:婉曲や遠回しの表現としてよく使う。
・「-는 것 같다」:~ようだ、~気がする
*強い確信を持って推測する場合に使う。
・「-고」:~し
*前の内容に付け加えている。
아줌마:내년에 고등학교에 들어가는데,
성적이 좋으면 성훈 학생이 다니는
대학재단 고등학교에 들어갈 수 있거든요.
・「-는데」:~けど
*後ろの具体的な内容の展開のために、
前節に状況を提示する場合に用いる。
・「-ㄹ/을 수 있다」:~することが出来る
*可能性があることを表す。
・「-거든」:~するんだよ。~んだよ
*相手がいることを前提にしている表現で、
理由、考え、事実などを付け加えて説明する場合に用いる。
*主に、相手が知らないことを述べることが多い。
진희:그렇게만 되면 버스도 안 타도 되고,
걸어서 학교에 다닐 수 있어요.
・「그렇게 되면」:そうなると。
*「만」は強調を表す。
・「안 -아/어도 되다」:~しなくてもいい
*許可を表している。
・「-고」:~し
*行為や状態、事実などを並べる時に使う。
・「-아/어서」:後ろの行為に対する方法や手段を表す。
성훈:그래요?
아직 일년 남았으니까 열심히 공부하면
들어갈 수 있을 것 같은데요 뭐.
・「-(으)니까」:~から、判断の根拠を表す。
・「-(으)면」:~たら、~ば、~と
*条件や仮定を表す。
・「-ㄹ/을 것 같다」:~しそうだ。
*自分の判断に基づいて推測している。
話して自身の考えや意見を柔らかく、
謙虚に、消極的に述べる場合によく使う。
・「-데(요) 뭐」:相手の話や、ある状況への反応を表す。
*ここでは、自分の意見を伝えている。
아줌마:맞아요.
그러니까 성훈 학생이 조금만 진희 공부를 봐 주면
너무 고마울 것 같은데,,,.
성훈:그럼 앞으로 일요일 날 시간이 되면,
조금씩 가르쳐 볼게요.
・「名詞+가/이 되다」:名詞+になる。
・「-아/어 보다」:~てみる。
*試しや経験を表す。
・「-ㄹ/을게(요)」:~するから、~しますから
*話し手の意思を表したり、約束したりすることを表す。
아줌마:정말요? 고마워요.
얼른 라면 드세요. 퍼지기 전에.
진희 너는 우리 방으로 와.
라면 끓여 놨으니까.
・「정말요?」:「-(이)요?」~ですか?
*名詞や副詞、助詞、疑問詞、語尾などにつき、
説明や質問に対する答え、確認、強調、聞き返しなどを表す。
・「얼른」:早く(時間を延ばさないですぐ)
・「~する前」:-기 전에
*日本語では動詞の後ろに助詞がつくことが出来るが、
韓国語では動詞を名詞化にして助詞を付ける。
食べるにいい(먹기에 좋다)、など
・「요体」から「요」をとると、
親しければ目上の人にも使える命令になる。
와(요), 가(요), 먹어(요), 읽어(요), 웃어(요)
・「~して置く」:-아/어 두다/놓다
*他の事のために、ある行為を先にすることを表す。
・「놨으니까」:上に命令(방으로 와)が来たので、
理由の表現に「-(으)니까」が来ている。
「-아/어서」や「-기 때문에」は命令に使えない。
진희:나도 아저씨하고 같이 먹고 싶은데,,,.
먹으면서 공부할 수 있잖아.
・「-은데」:~のに、
*不満な気持ちを表している。
・「-(으)면서」:~ながら
*二つの動作を同時に行うことを表す。
・「-ㄹ/을 수 있다」:~することが出来る。
*可能性があることを表している。
・「-잖아」:~じゃない、~でしょう
*自分の考えや意見を強調している。
성훈:그렇게 하게 하시죠.
저도 혼자서 먹는 것보다
진희하고 공부하면서 먹는 것이
더 좋을 것 같은데요.
・「-지요(죠)」:~してください。
*「하세요」より優しい命令を表す。
「하세요」は押しつけがましいニュアンスがある
・「名詞+より+名詞」:名詞+보다+名詞
「動詞+より+動詞」:-기 보다 動詞
혼자서 가기 보다 둘이서 가는 것이 재미있어요.
(一人で行くより二人で行った方が面白いです。)
・「-은데요」:婉曲や遠回しのニュアンス
아줌마:그래요?
그럼 금방 가지고 올 게요.
・「금방」:すぐ(主に未来の事柄に使う。)
「방금」:たった今(主に過去の事柄に使う。)
(잠시후)
아줌마:반찬이 김치하고 멸치볶음밖에 없어서 어떡해요?
・直訳すると:「ちりめんじゃこ炒めしかないのでどうしましょう?」
*申し訳ない気持ちを表している。
・「-아/어서 어떻해요?」:~てどうしましょう?
*申し訳ない気持ちや残念な気持ち、
心配の気持ちなどを表す時によく使う。
성훈:라면에 무슨 반찬이 필요합니까?
김치면 충분하지요. 잘 먹겠습니다.
・直訳すると、
「ラーメンに何のおかずが必要ですか?
(必要ありませんよ)。」と言う意味。
・「김치(이)면」:直訳すると
「キムチであれば」「キムチなら」と言う意味。
・「-지요」:自分の考えを、親しみを込めて話す場合にも用いる。
아줌마:퍼지기 전에 얼른 드세요.
・「-기 전에」:~する前に
진희:엄마, 물은?
아줌마:아참 내 정신 좀 봐. 잠깐만 금방 가지고 올게.
그리고 성훈 학생,
김치를 통에 담아서 부엌 선반 위에 올려 놓았으니까,
저녁에 라면 끓여 먹을 때 같이 먹어요.
・「아참」:あ、そうだ。
*何かを思い出した時によく使う。
・「내 정신 좀 봐」:
*何か忘れていたものを思い出した時によく使う。
自分を軽く叱咤する気持ちがこもっている。
・「~てくる」:前の動作を保ったまま、
後ろの動作をする時は「-아/어서」ではなく「-고」
「가지고(持ったまま) 올게」
「버스 타고 왔어요」など、
・「담아서」:動作の先行で後節の動作の前提になっている。
*動作を保ったままではないので注意
・「놓았으니까」:「-(으)니까」命令、勧誘に使う理由。
*後ろに「같이 먹어요」命令が来ている。
・「끓여(서) 먹어요」:動作の先行。
*「서」は良く省略される。
성훈:어유, 감사합니다.
진희:엄마, 찬밥 있으면 찬밥도 좀 줘.
아줌마:그래 알았다. 아저씨 설명 잘 들어.
・「-다」:基本的には目上の人に使えないため口。
*親しければ目上の人に使う時もある。
진희:응.
성훈:진희 니가 공부하는 걸 싫어하지 않는구나.
・「걸(것을)」:勉強することを
・「싫다(嫌だ)」:싫어요→싫어하다(嫌がる)
形容詞の「요体」に「하다」がつくと動詞になる。
・「-구나」:新しく知ったことに対する感嘆の気持ちを表す。
진희:모르니까 재미없지요.
아니까 재미있는데요.
・「-(으)니까」:相手の存在を前提にして、理由を説明している。
・「-지요」:話し手に自分の考えを親しみを込めて話している。
・「-는데요」:「재미있어요」を
婉曲、遠回して話している。
성훈:근데 엄마가 라면을 맛있게 끓이신다.
진짜 맛있는데,,,.
・「맛있게」:맛있다。
形容詞に「게」を付け副詞になり、主に動詞や形容詞を修飾する。
・「끓이다」の敬語は「끓이시다」
動詞の原形のため口は「-ㄴ/는다」
사랑한다, 김치는 매일 먹는다.
・「진짜」:「まじで」というニュアンスがあるので、
丁寧な言葉ではない。
友達や親しい人ではなければ使わない方がいい。
・「맛있는데」:「맛있다」より婉曲な表現。
진희:아저씨는 물이 끓으면 라면을 먼저 넣고 나서
나중에 스프를 넣지요?
・「-고 나서」:~てから
*前の動作の後に他の動作続くことを表す。
・「-지요?」:~でしょう?
*自分の判断を確認している。
성훈:응.
진희:우리 엄마는 물이 끓으면
멸치하고 스프를 먼저 넣고 조금 끓이다가,
나중에 라면을 넣어요.
・「-다가」:~する途中で
*「-고 나서」は一つの動作が終わってから、
「-다가」は、その動作が終わってない中途半端なところで
他の動作が続くことを表す。
日本語に表現しづらいので、しっかり覚えておこう。
성훈:그래?
라면 넣는 순서가 다르면 맛도 달라지니?
・「-(으)면」:~たら、~ば、~と
*条件や仮定を表す。
・「-니?」:目上の人には絶対使えない疑問文のため口。
優しいニュアンスがあるので主に女性が使うが、
ジニが女の子の子供なので使っている。
진희:다음에 라면 끓일 때 그렇게 끓여 보세요.
・「する時」は、「-ㄹ/을 때」、
「した時」は、「-ㅆ을 때」
・「-아/어 보다」:~してみる
*試しや経験を表す。
・「보세요」:見てください。(命令になっている。)
성훈:알았다.
맛은 똑 같을 것 같은데,,,,.
・「-ㄹ/을 것 같다」:~そうな気がする
*漠然とした疑問を表す。
話し手自身の考えや意見を消極的に述べている。
・「-은데」:文末に使われ、遠回しや婉曲を表したり
言葉じりを濁す場合にも用いる。
진희:근데 아저씨, 쌀은 없어요?
성훈:없는데.
진희:보이는 건 라면박스밖에 없고,
부엌에는 냄비 하나 달랑 있던데.
・「-고」:~し、行為や状態、事実を並べる時に使う。
・「달랑」:たった一つしかない様子を表す。
・「-던데」:過去の経験を回想しながら述べている。
성훈:집에서는 밥 안 해 먹어.
・「밥(을) 해 먹다」:ご飯を作って食べる
진희:이불도 없어요?
성훈:침낭 있잖아.
・「-잖아」:~じゃない、~だろう
*強調を表している。
진희:대학생이라면서 책상도 없고 책도 없고,
공부를 어떻게 해요?
・「대학생이라면서」:「대학생이라고 하면서」の縮約形。
直訳すると、「大学生だと言いながら」
*「-(으)면서」:~のに、~のくせに、
意外、皮肉、非難、不満を気持ちを表す時もある。
성훈:신경쓰지 말고 네 공부에 집중해.
・「-지 말다」:~しないで、
*禁止を表している。
제 15화, 성훈과 중학생 진희
(日曜日(にちようび)、ソンフンが隣(となり)の部屋(へや)に住(す)んでいる
中学生(ちゅうがくせい)のジニに数学(すうがく)を教(おし)えている。)
아줌마:ラーメン作(つく)ってきました。
食(た)べてからやってください。
朝(あさ)ごはん、まだでしょう?
성훈:ありがとうございます。
わざわざ申(もう)し訳(わけ)ありません。
아줌마:何(なに)言(い)ってるんですか、、、。
お世話(せわ)になってるのは私(わたし)たちなのに。
ジニ、どうですか?
성훈:ジニは頭(あたま)いいですね。
一回(いっかい)教(おし)えると、すぐに理解(りかい)するんですよ。
진희:違(ちが)う。
お兄(にい)さんの教(おし)え方(かた)がうまいから、
簡単(かんたん)。
성훈:ジニは勉強(べんきょう)の仕方(しかた)さえ分(わ)かれば
成績(せいせき)はすぐに上(あ)がると思(おも)いますね。
勉強(べんきょう)も楽(たの)しんでるみたいですし。
아줌마:来年(らいねん)高校(こうこう)に入(はい)るんですけど、
成績(せいせき)が良(よ)ければソンフンさんが通(かよ)ってる
大学(だいがく)の財団(ざいだん)の高校(こうこう)に
入(はい)れるんですよ。
진희:そうなると、バスに乗(の)らなくても済(す)むし、
歩(ある)いて学校(がっこう)に通(かよ)える。
성훈:そうですか? まだ一年(ひとねん)残(のこ)ってますから、
一所懸命(いっしょけんめい)に勉強(べんきょう)すれば
入(はい)れると思(おも)います。
아줌마:そうなんですよ。だからソンフンさんが
少(すこ)しだけジニの勉強(べんきょう)を見(み)てくれれば、
本当(ほんとう)に助(たす)かります。
성훈:それじゃ、これから日曜日(にちようび)に時間(じかん)があったら、
少(すこ)しずつ教(おし)えてみますから。
아줌마:本当(ほんとう)ですか?
ありがとうございます。
どうぞラーメン食(た)べてください。
伸(の)びる前(まえ)に。
ジニは家(いえ)の部屋(へや)に来(き)て。
ラーメン作(つく)っておいたから。
진희:私(わたし)もお兄(にい)さんと一緒(いっしょ)に食(た)べたい。
食(た)べながら勉強(べんきょう)できるでしょう?
성훈:そうさせてください。
私(わたし)も一人(ひとり)で食(た)べるよりは
ジニと勉強(べんきょう)しながら食(た)べたほうが
いいと思(おも)います。
아줌마:そうですか?
それじゃすぐに持(も)って来(き)ます。
(しばらくしてから)
아줌마:おかずがキムチとちりめんじゃこ炒(いた)めしかなくて
すみません。
성훈:ラーメンにおかずは必要(ひつよう)ありません。
キムチだけで十分(じゅうぶん)です。
いただきます。
아줌마:伸(の)びる前(まえ)に早(はや)く食(た)べてください。
진희:お母(かあ)さん、水(みず)は?
아줌마:あら、私(わたし)ったら。
ちょっと待(ま)ってね。すぐ持(も)って来(く)るから。
それとソンフンさん、キムチを容器(ようき)に入(い)れて
台所(だいどころ)の棚(たな)の上(うえ)にあげておいたから、
夜(よる)、ラーメン作(つく)って食(た)べる時(とき)に
一緒(いっしょ)に食(た)べてください。
성훈:ありがとうございます。
진희:お母(かあ)さん、
冷(つめ)たいご飯(はん)あったらちょうだい。
아줌마:うん、分(わ)かった。
お兄(にい)さんの説明(せつめい)、ちゃんと聞(き)いてね。
진희:うん。
성훈:ジニは勉強(べんきょう)が嫌(きら)いじゃないんだ。
진희:分(わ)からないから面白(おもしろ)くないだけ。
分(わ)かったら面白(おもしろ)いね。
성훈:だけど、お母(かあ)さん、
ラーメン作(づく)りがうまいね。
本当(ほんとう)に美味(おい)しい。
진희:お兄(にい)さんは水(みず)が沸(わ)くと
先(さき)にラーメンを入(い)れてから
スープを入(い)れるでしょう?
성훈:うん。
진희:うちのお母(かあ)さんは水(みず)が沸(わ)いたら、
イワシとスープを入(い)れてもうちょっと沸(わ)かしてから、
後(あと)でラーメンを入(い)れる。
성훈:そう? 麺(めん)を入(い)れる順番(じゅんばん)が違(ちが)うと、
味(あじ)も違(ちが)うのか?
진희:今度(こんど)ラーメンを作(つく)る時(とき)、そうしてみて。
성훈:分(わ)かった。味(あじ)は同(おな)じだと思(おも)うけどな、、、。
진희:ところでお兄(にい)さん、米(こめ)はないの?
성훈:ないけど。
진희:見(み)えるのはラーメンボックスしかないし、
台所(だいどころ)には鍋(なべ)ひとつしかないしね。
성훈:家(いえ)ではご飯(はん)作(つく)らないよ。
진희:布団(ふとん)もないの?
성훈:寝袋(ねぶくろ)あるじゃん。
진희:大学生(だいがくせい)なのに机(つくえ)もない、本(ほん)もない。
どうやって勉強(べんきょう)するの?
성훈:いいから、自分(じぶん)の勉強(べんきょう)に
集中(しゅうちゅう)して。
제15화, 일본어 문법
(日曜日(にちようび)、ソンフンが隣(となり)の部屋(へや)に
住(す)んでいる 中学生(ちゅうがくせい)のジニに
数学(すうがく)を教(おし)えている。)
*「~んでいる、~ている」
1.-고 있다. (행위의 계속을 나타낸다.)
住んでいる。数学を教えている。
2.-아/어 있다. (상태의 계속을 나타낸다.)
人が死んでいる(사람이 죽어 있다)
3.-았/었다. (완료된 결과나 변화의 결과가 계속됨을 나타낸다.)
もう起きている。(이제 일어났어)
4.-요. (습관을 나타낸다.)
毎朝、公園を散歩している(매일 아침 공원을 산책한다.)
아줌마:ラーメン作(つく)ってきました。
食(た)べてからやってください。
朝(あさ)ごはん、まだでしょう?
・「~てから」:-고 나서
*동작을 끝내고 다른 동작이 이어짐을 나타낸다.
앞의 내용이 메인 내용이 된다.
・「~て下さい」:강제성이 없이 결정권은 듣는 사람에게 있음을 의미
1.-(으)세요 (명령의 의미로 쓰일 때)
2.-아/어 주세요 (의뢰나 부탁의 의미로 쓰일 때)
・「~でしょう?」:-지요?
*자신의 판단을 확인하고 있다.
성훈:ありがとうございます。
わざわざ申(もう)し訳(わけ)ありません。
・「わざわざ」:타인에게 번거러움이 끼칠 때 자주 쓰는 표현으로,
보통 때는 하지 않을 일을 하게 해서 미안하다는 의미를 담고 있다.
아줌마:何(なに)言(い)ってるんですか、、、。
お世話(せわ)になってるのは私(わたし)たちなのに。
ジニ、どうですか?
・「世話になる」:신세를 지다.
・「~のに」:-는데, -ㄴ/은데
*종조사적 용법으로 쓰여,
의외, 아쉬움, 놀람, 불만, 불안, 불복의 내용을 나타낸다.
여기서는 申し訳ありません에 대한 불복의 내용,
즉, 미안해할 일이 전혀 아니라는 의미가 담겨 있다.
성훈:ジニは頭(あたま)いいですね。
一回(いっかい)教(おし)えると、すぐに理解(りかい)するんですよ。
・「~ね」:「-네」、
*여기서는 직접 경험하여 새롭게 알게 된 것에 대한
감탄을 나타내고 있다.
・「~と」:-(으)면
*어떤 동작을 하면, 반드시 다른 동작이나 작용이 동반됨을 나타낸다.
앞문장의 조건이 충족되면
뒷문장의 동작이나 상태가 일어남을 나타낸다.
(기계적인 조작과 결과 등이 그 전형적인 예다.)
このボタンをを押すと、水が出ます。
(이 보턴을 누르면 물이 나옵니다.)
・「~んだ」:문어체에서는 「~のだ」
*다른 문장(頭いいですね)과 관련성이 있음을 나타내며,
여기서는 앞말의 이유를 나타내고 있다.
진희:違(ちが)う。
お兄(にい)さんの教(おし)え方(かた)がうまいから、
簡単(かんたん)。
・「~から」:「-(으)니까」
*주로 주관적인 생각에서의 이유, 원인, 판단의 근거나 전제로 쓰인다.
성훈:ジニは勉強(べんきょう)の仕方(しかた)さえ分(わ)かれば
成績(せいせき)はすぐに上(あ)がると思(おも)いますね。
勉強(べんきょう)も楽(たの)しんでるみたいですし。
・「さえ」:
1.이미 있던 것에 뭔가가 더해짐을 나타낸다.
風が吹き出しただけでなく、雨さえ降りだした。
(바람이 불기 시작한데다, 비까지 오기 시작했다.)
2.가정 표현을 동반하여, 그 조건이 이루어지면,
충분히 가능한 결과를 얻을 수 있음을 나타낸다.
お金さえあれば、その家を買えるのに。
(돈만 있으면 그 집을 살 수 있는데)
・「~と思う」:-것 같다.
*말하는 사람의 개인적, 주관적인 판단이나
생각, 추측을 나타낸다.
그 때문에 객관적인 정보를 제시할 필요가 있는 경우
(일기예보, 논문, 보고서 등)에는 쓸 수 없다.
・「~ね」:여기서는 구체적인 판단을 나타내고 있다.
・「~みたい」:-것 같다, -나 보다
*그 자리에서 판단, 추측을 하는 표현으로,
회화체나 편한 자리에서 주로 쓴다.
・「~し」:-고, 내용을 덧붙여 말하고 있다.
아줌마:来年(らいねん)高校(こうこう)に入(はい)るんですけど、
成績(せいせき)が良(よ)ければソンフンさんが通(かよ)ってる
大学(だいがく)の財団(ざいだん)の高校(こうこう)に
入(はい)れるんですよ。
・「来年高校に入るんですけど」:「~んだ」
*서두를 꺼내 이야기할 때 쓰이기도 한다.
・「~けど」:「-는데」、전제가 되는 정보를 제시하고 있다.
・「~ば」:-(으)면
*가정 조건을 나타내며, 이미 일어난 사실에는 쓸 수 없다.
窓を開けると、庭に雪が積もっていた。(○)
窓を開ければ、庭に雪が積もっていた。(×)
・「大学の財団の高校に入るんですよ」:「~んだ」
*상대방이 모르는 사실을 가르쳐 주고 있다.
인식을 강요하려는 뉘앙스도 있다.
・「~よ」:강조의 의미
진희:そうなると、バスに乗(の)らなくても済(す)むし、
歩(ある)いて学校(がっこう)に通(かよ)える。
・「~ても済む」:직역하면, 「타지 않아도 끝나고(되고)」
「済む」:완료되다, 끝나다, 해결되다.
・「~し」:-고, 여러 사실을 열거할 때 쓰인다.
*「~て」는, 여러 사실을 단순히 열거하지만,
「~し」는, ‘뿐만 아니라’는 의미가 포함되어 있다.
・「歩いて」:「~て」는, 수단, 방법을 나타내고 있다.
・「通える」:「通うことが出来る」、다닐 수 있다.
성훈:そうですか?
まだ一年(ひとねん)残(のこ)ってますから、
一所懸命(いっしょけんめい)に勉強(べんきょう)すれば
入(はい)れると思(おも)います。
・「~ている」:남아 있다, 상태의 계속을 나타낸다.
・「~から」:「-(으)니까」、판단의 근거를 나타낸다.
・「入れる」:「入ることが出来る」들어갈 수 있다.
*가능성이 있음을 나타낸다.
아줌마:そうなんですよ。だからソンフンさんが
少(すこ)しだけジニの勉強(べんきょう)を見(み)てくれれば、
本当(ほんとう)に助(たす)かります。
・「助かります」:여기서는 도움이 된다는 뜻으로 쓰였다.
성훈:それじゃ、これから日曜日(にちようび)に時間(じかん)があったら、
少(すこ)しずつ教(おし)えてみますから。
・「~たら」:-(으)면
*가정 조건을 나타내며, 「~あれば」로도 쓸 수 있다.
・「~てみる」:-아/어 보다, 행동의 ‘시도’를 나타낸다.
・「~から」:-ㄹ/을게요
*「-(으)니까」의 의미는 없으니 주의할 것.
아줌마:本当(ほんとう)ですか? ありがとうございます。
どうぞラーメン食(た)べてください。伸(の)びる前(まえ)に。
ジニは家(いえ)の部屋(へや)に来(き)て。
ラーメン作(つく)っておいたから。
・「部屋に来て」:「~て」、명령을 나타내다.
・「~ておく」:-아/어 두다
1.다음에 이어지는 동작(라면을 먹다)을 위해
미리 무언가를 해 둠을 나타낸다.
2.그 상태를 유지해 둘 때의 의미로도 쓰인다.
窓を開けておいた。(창문을 열어 두었다.)
・「~から」:-(으)니까
*이유를 나타내고 있다.
진희:私(わたし)もお兄(にい)さんと一緒(いっしょ)に食(た)べたい。
食(た)べながら勉強(べんきょう)できるでしょう?
・「~たい」:-고 싶다
・「~ながら」:-(으)면서
*두 개의 동작을 동시에 행함을 나타낸다.
・「~でしょう?」:-잖아
*상대방에게 동의를 구하고 있다.
성훈:そうさせてください。
私(わたし)も一人(ひとり)で食(た)べるよりは
ジニと勉強(べんきょう)しながら食(た)べたほうが
いいと思(おも)います。
・「~(さ)せる」:-게 하다 (사역 표현)
* 食べさせる、来させる、読ませる
・「食べるよりは」:먹기 보다는
*일본어에서는 동사 뒤에 조사가 올 수 있지만,
한국어에서는 동사 뒤에 조사가 올 수 없다.
・「~た方がいい」:-것이(게) 좋다
・「~と思う」:-것 같다.
*말하는 사람의 개인적, 주관적인 판단이나 생각, 추측을 나타낸다.
아줌마:そうですか?
それじゃすぐに持(も)って来(き)ます。
・「持って来ます」:동사의 원형으로 의지를 나타내고 있다.
(しばらくしてから)
아줌마:おかずがキムチと
ちりめんじゃこ炒(いた)めしかなくてすみません。
・「~て」:-아/어서
*이유나 원인을 나타낸다.
성훈:ラーメンにおかずは必要(ひつよう)ありません。
キムチだけで十分(じゅうぶん)です。
いただきます。
아줌마:伸(の)びる前(まえ)に早(はや)く食(た)べてください。
・「동사원형+前に」:-기 전에
진희:お母(かあ)さん、水(みず)は?
아줌마:あら、私(わたし)ったら。
ちょっと待(ま)ってね。すぐ持(も)って来(く)るから。
それとソンフンさん、キムチを容器(ようき)に入(い)れて
台所(だいどころ)の棚(たな)の上(うえ)にあげておいたから、
夜(よる)、ラーメン作(つく)って食(た)べる時(とき)に
一緒(いっしょ)に食(た)べてください。
・「~ったら」:감정이 담긴「は」
*가까운 사람이나 물건, 동물 등에 붙어
분노, 짜증, 실망, 불만, 비난 등의 감정을 나타낸다.
・「~てね」:명령의 나타내고 있다.
・「~来るから」:-ㄹ/을 테니까
*상대방에게 무언가를 요구할 때의 전제로 쓰인다.
・「~あげておいたから」:-(으)니까
*이유를 나타내고 있다.
・「作って」:「~て」、수단, 방법을 나타낸다.
성훈:ありがとうございます。
진희:お母(かあ)さん、
冷(つめ)たいご飯(はん)あったらちょうだい。
・「~たら」:-(으)면
*가정 조건을 나타낸다.
아줌마:うん、分(わ)かった。
お兄(にい)さんの説明(せつめい)、ちゃんと聞(き)いてね。
・「~てね」:명령을 나타낸다.
진희:うん。
성훈:ジニは勉強(べんきょう)が嫌(きら)いじゃないんだ。
・「~んだ」:재인식을 나타낼 때도 쓰인다.
진희:分(わ)からないから面白(おもしろ)くないだけ。
分(わ)かったら面白(おもしろ)いね。
・진희가 성훈에게 반말로 말하고 있는 것에 주목.
일본에서는 나이 차이가 많은 おじさん、おばさん이라도
お兄さん、お姉さん이라고도 한다.
・「面白くないだけ(だ)」:직역하면, ‘재미없는 것뿐이다’
*だけ:名詞+だけの時は「만」
だけ+であるの時は「뿐이다」
・「分かったら」:「~たら」:「-(으)니까」
*여기서는 이유가 아닌 확정된 조건을 나타내고 있다.
・「~ね」:直接経験して新しく知ったことに対して、
感嘆の気持ちを表す。
성훈:だけど、お母(かあ)さん、ラーメン作(づく)りがうまいね。
本当(ほんとう)に美味(おい)しい。
・「ラーメンつくり」가 아니라「ラーメンづくり」
진희:お兄(にい)さんは水(みず)が沸(わ)くと
先(さき)にラーメンを入(い)れてから
スープを入(い)れるでしょう?
・「~と」:-(으)면
*가정 조건을 나타낸다.
・「~てから」:-고 나서
*앞 내용이 메인 내용이 된다.
・「~でしょう?」:-지요?
*자신의 판단이나 생각을 확인하거나
상대방에게 동의를 얻으려고 할 때 쓴다.
성훈:うん。
진희:うちのお母(かあ)さんは水(みず)が沸(わ)いたら、
イワシとスープを入(い)れてもうちょっと沸(わ)かしてから、
後(あと)でラーメンを入(い)れる。
・「~たら」:-(으)면
*가정 조건을 나타낸다.
・「入れて」:-고
*앞내용의 행위나 상태(멸치와 스프를 넣은 상태)를 유지한 채,
다음 행위가 이어질 때 쓴다.
・「~てから」:-고 나서
*메인인 앞내용을 끝내고 나서 다음 행위가 이어짐을 나타낸다.
성훈:そう? 麺(めん)を入(い)れる順番(じゅんばん)が違(ちが)うと、
味(あじ)も違(ちが)うのか?
・「~と」:-(으)면
*앞문장의 조건이 충족되면
뒷문장의 동작이나 상태가 일어남을 나타낸다.
・「~のか?」:
1.상대방의 의도나, 생각, 발언 등을 확인할 때 쓰인다.
2.상대방의 발언이나 행동에 의문을 던질 때 쓰인다.
진희:今度(こんど)ラーメンを作(つく)る時(とき)、そうしてみて。
・「동사원형+時」:-ㄹ/을 때
・「~て」:명령을 나타낸다.
성훈:分(わ)かった。味(あじ)は同(おな)じだと思(おも)うけどな、、、。
・「~と思う」:말하는 사람의 개인적, 주관적인 판단이나
생각, 추측을 나타낸다.
・「~けど」:-는데
*종조사적 용법으로 쓰여 자신의 생각에 대해
확실한 언급을 피하고 있다.
・「~な」:혼잣말로 쓰여,
자신의 기분을 가볍게 강조하고 있다.
진희:ところでお兄(にい)さん、米(こめ)はないの?
성훈:ないけど。
진희:見(み)えるのはラーメンボックスしかないし、
台所(だいどころ)には鍋(なべ)ひとつしかないしね。
・「~し」:-고
*여러 사실을 열거할 때 쓴다.
・「~ね」:상대방에게 동의를 구하는 의미로 쓰였다.
성훈:家(いえ)ではご飯(はん)作(つく)らないよ。
・「~よ」:상대방이 모르는 새로운 정보를 전달할 때 쓴다.
진희:布団(ふとん)もないの?
성훈:寝袋(ねぶくろ)あるじゃん。
・「~じゃん」:「~じゃない」의 축약형으로,
사실을 강조하고 있다.
진희:大学生(だいがくせい)なのに机(つくえ)もない、本(ほん)もない、
どうやって勉強(べんきょう)するの?
・「~のに」:-(으)면서
*전제가 되는 배경이나 상황을 제시하며
상대방을 가볍게 비난하고 있다.
성훈:いいから、自分(じぶん)の勉強(べんきょう)に
集中(しゅうちゅう)して。
・「いいから」:상대방이 쓸데없이 말이 많거나
참견하거나 할 때, 그것을 제지하려는 의미로 쓰인다.
*격식을 차려야 하는 자리나 친하지 않은 사람에게는
쓰지 않는 것이 좋다.
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