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就学のはなし
知的発達の遅れを伴う中程度の自閉傾向のある娘。
現在も単語での発語はありますが、癇癪を起こす事も多いですし、何よりてんかんがあるため迷う事は無く、支援学校への入学を希望しました。
やはり支援学校は安心でした。
まず入学式。
声を出しても歩き回っても、全然平気😂
体育館に入れるだけで〇!!でした😊
専門知識のある先生方と相談しながら、親子共々手厚くみて下さっています🩷
娘の学年は1クラス5.6人に担任と副担の先生に加えてフリーの先生がいます。
娘は頻繁にてんかんがあるので、必ず一人先生が付いてくれています。
肢体的には元気なため、知的クラスになりましたが、てんかん薬の副作用で寝てしまうこともあり…そういった設備は支援学校でも知的クラスの教室は無く、現在もマットの上にお昼寝布団を敷いて寝ています…。
そこは少し考えものですが。
本人が楽しく通えるのが1番!
一緒のクラスの子たちも療育センターから一緒だった子たちなので、知っている子の中での入学でした。
色々な課題もありますが、あっという間に6年生になりました。
今は落ち着いて席に座って1日の流れも覚えて、自分で出来ることも増えてます!
文章が下手ですが、こんな感じで現在に至っています。