Chapter[4]飽きさせない‼️
人は飽きる動物なのです。
どんなに好きな食べ物もどんなに好きな人でも。
だから"飽きさせない" ことが大事❗️
"飽きさせない話し方" は楽しいコミュニケーション、楽しいパフォーマンスの重要ポイントです。
毎日の生活の中での会話
同じ話題ばかりで
「それいつも言ってるよ」
「もう聞きたくない」
と感じる方いませんか?
今まで頑張って生きてきた、
おばあちゃま、おじいちゃまは
いいんです。
何回聞いても
初めて聞いたように
「エッ、そうなの?」って
応えるのが当然の所作です(石丸伸二氏風)
だけどそうじゃない方の
同じ愚痴やどうでもいい話しの
繰り返しは反応しかねます。
「おまえの話しはつまらん!」
少し前にテレビでよく聞いたセリフ
言いたくなります。
結構気づかずにやってたりするものです。私も気をつけたいと思います。
何より、それは相手に失礼にあたります。
何故なら、相手のことはお構い無く
自分の言いたいことを言って
自分の憂さばらしをしている
だけだから。
常に相手を思い計り
その場の空気が楽しいモノになるように話せたら、人との関係も良くなります。
だから客観的に物事をみる"感性'' を磨くことが必要です。
自分軸を持って他人と関わる人
はいつも話題がフレッシュで
もぎたてフルーツのように
爽やかです。
ここで松城メソッド
"飽きさせない話し方''スキル
をお伝えしていきます。
その1、タイムリーな話題を話せ!
時事ネタは就活面接でも
よく聞かれます。
今、社会で何が起きている
かを知ることは大事です。
その2、タイムラグを認識せよ!
話し相手にとって、
その話題が今聞いても
興味あることか
もう完全に終わった話し
かを考える力が必要。
その3、その場に合った、声、
テンションで話せ!
無駄に大きな声
その場にはそぐわない
ハイテンション
その逆もあり
むやみに周りを暗くする
小さな元気ない声や
ローテンション
"飽きさせない話し方"
相手を思いはかれることが大事です。
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