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高齢者の福祉に関して現役世代の負担を減らすことについてひろゆき氏のツイッターを見た感想。
少子化が続き、高齢者割合が増えてます。勤労世代の負担増を止めないと社会は持続出来ません。
— ひろゆき (@hirox246) October 17, 2022
「寝たきり老人の胃ろうに保険適用しません。飯が食えない老人は自費で生き残るか諦めてください」と言える政治家が必要になります。
嫌われる役割を未来のために誰が背負うのか?https://t.co/ZOlbn3Mo8I
まあ、これを政治家が言い出してしまうと憲法第25条の生存権に反することをしなければならなくなってしまうので本気で言っていることを額面通りに実施するのであれば僕は憲法改正をして、25条を変更・削除する必要があると思います。
かといってそれを国家がやっていいとやってしまうと、もはやすべてにおいて無法地帯と化してしまうと思います。
逆に生死すべてを管理する社会にすることになるのかもしれません。
まあ、この国の国民は秩序の維持のためには自由を制限するということについては肯定的なドM国民ですので仕方ありません。
なお、私の考える(人生おわりの会で提唱する)人生おわりの方法については、自分で人生を終了するという自己決定によるものです。
(なので、自分で人生を終了させる決定をできない人の人生を終了させるということは行わない(そのような法律を作ったら憲法25条に抵触すると思うから))
まあ、今後考えたら、ガキ増やすの無理でしょ。
国家が全精力を尽くして子供保育センター(子供の衣食住を満たすセンター)とか作らなきゃ子供は増えないと思います。
まあ、自由民主党は、家庭による相互扶助を社会の原則とする考えの人たちが多いと思っているので、無理です。
おわり