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浦川まで行って相模原事件の映画観賞を行う


◯能書き

浦河まで行って映画観賞をしました。
1つめは相模原事件の映画。
2つめは大川小学校の映画を見ました。

1つめ 月

感想:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ただ事件をネタにした映画のようでした。
事件を起こすに至るまでの変化の描写は確かにありましたが、映像にすればするほど、なんかなと思いました。

2つめ 生きる

個人的には、とっさの判断みすを教師に押し付けるのはどうかと思いますが、最終的に裁判で争うしか方法がなかったというのが事実のように思います。

また、児童のおや目線の一方的な見解しかのべておらず、1人を除き現場にいた全教員が殉職したのですから、その遺族の取材を行わないのも一方的な視点に基づいているのではないかと思います。


◯その他人生おわりの会の活動202403

・いのちの電話の相談員について話を聞く

俺がいのちの電話の相談人になったら、それでこそカ◯スいのちの電話になるのでやるつもりはないですが、傾聴によるアプローチというのは、ドラえもんのまあまあ棒という道具があるのですが、それによる終了封じとなるのではないかと思いました。


人生おわりの会にゅーす3月


https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1058666?page=3


安楽死のドキュメンタリーがTBSで作られました。

`個人的には病気以外でも人生終了を認める立場であり、早急な制度作りを求めているため、議論が深まっていくことを望みます。

結局最終的に反対する人は反対し続けるのではないかと思うので粛々と民主主義的に進めればいいと思います。

一方で、自己決定に基づかない安楽死については、行うべきではないと思いますので、その点についての配慮も必要だと思います。

おしまい

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