自殺マニュアル史
完全自殺マニュアルを読んでいました。
感想を書こうと思いましたが新たなことは何も書けないんで、結局自殺マニュアル史になりました。
この本1993年発行なんでもう30年なんですね。
完全自殺マニュアルの通販/鶴見 済 - 紙の本:honto本の通販ストア
この後にマニュアル本として出されたものは8年後に
自殺のコストという本があります。
あとキンドルでこんな本がありましたが、紙媒体で出てるのかどうかわからないし内容がわからないので自己責任でご覧ください。
Amazon.co.jp: 自殺攻略本~現実はドラマのように美しくは死ねない~ eBook : イデオロギー社: 本
なんか内容を書こうと思ったんですが、図書館に予約が入っているからとっとと返せと言われたので、読み返していますが、ほかの人の感想文をお読みになったほうが有益だと思いますので何も書くことはないと思います。
一つだけあるとすれば、死に方を考えることで、どうやったら楽にこの世から人生さよならできるかを考えるいい機会になると思います。
あと、読んでで僕の最後はどうするかは決めました。
あと5か月後に最高の最後の季節になりますね。
まあそれができなければ来年になりますが。
どうでもいいが1993年以降に書籍として出された自殺マニュアルがあるかどうか国会図書館に聞いたが雑誌の記事が大量に出てきて調べられなかった件。
というかもう自殺のやり方知りたかったらGOOGLEに聞けやって話ですね。
僕のパソコンではこうなります。
その他事項
その他自殺に関する本
1992年出版
安楽死の方法(ファイナル・エグジット) | デレック ハンフリー, Humphry,Derek, 俊樹, 田口 |本 | 通販 | Amazon
アメリカ版完全自殺マニュアルみたいなもの
(正直だるいのであまりはっきり読んでない)
1983年出版
自殺―もっとも安楽に死ねる方法 | クロード・ギヨン, イブ・ル・ボニエック, 邦夫, 五十嵐 |本 | 通販 | Amazon
1983年発行で自殺の方法論以外の部分で自殺の歴史が取りまとめられていて、個人的には上にあげた本でまともに目を通した本で一番役に立ちそうなのはこの本かもしれない。
おわり。