3年ぶりの投稿
コロナをきっかけに大きく生活が変わりました。Noteに記事を書き始めたのが、コロナが始まりいろいろな事が自粛され、人と会えず、日本帰国もできず、日本にいる母達がもしコロナになったら・・・とかいろいろ不安が多くてそんな中でも誰かと関わっていられるような事がしたかったからのんびりゆるーく始めたNote。3年の間に色々ありました。そしてまたゆるーくですが書きたいと思います。
3年の間に起きたこと
・ブリスベン→シドニーへ生活拠点の移動
・主人が今までの中で一番良き仕事へ就けた。
・私も工場職(仮)→本業へ転職した。
・義理息子がやっと一人立ち
・私が手術を計3回受けた
・妊活を始めた
生活拠点の引っ越し
生活拠点を変えるという大きな機転がありました。
シドニーへの引っ越しの理由は、コロナで主人が失業し再雇用or転職が見込めなかった為です。
ブリスベンでは都市規模が小さく、主人の職ポジションは1つの求人に何百人が応募するような状況になりました。そんな中シドニーでは主人の職の求人数が圧倒的に多かったからです。主人は義家族の事も思い悩んでいましたが、まず、現状を生き抜く事が大事だよねっていう私の意見からシドニーへの引っ越しを決断しました。シドニーへは主人と私、そして義息子の3人で。。。
夫婦ともに仕事見つかる
まず、家探しをラッキーなことにシドニーへきて10日足らずで新居を見つけられました。2020年11月半ばにシドニーへきて生活基盤ができたので年明けより職探し。この頃のシドニーももちろん自粛生活でしたので、できるだけリスクの低い職を探しました。今まで私はホスピタリティ業界で仕事をしていたので、このコロナで大打撃を受けている職なので、全く違う業種へ・・・できるだけ不特定多数の人と会わない職という事で食品工場の作業職へパートへでました。主人も良き条件で新しい雇用を得られました。
妻転職する
工場職はあくまで仮のつなぎ職。工場で正社員で働いている方には申し訳ないが、ここでの正社員雇用はずっと断っていてずっとパートタイムでいました。ならなかった理由は、給料が低すぎるし昇給が見込めない上にマネージャーが残念過ぎる為です。約2年弱在籍していましたが、1年半を過ぎたあたりから転職を考え始めました。コロナ状況も落ち着いてホスピタリテぃ業も復活の兆しが見えてきた所に、2022年12月にホスピタリティ職の求人を見つけとんとん拍子に採用通知を頂き2023年から心機一転しました。
義息子やっと一人立ちする
我が家は年の差婚夫婦で、私と主人の間にはまだ子供はいません。主人の亡き妻との子供が一緒に生活をしています。その義息子が2023年10月にやっと一人立ちをしてくれました。彼の生活拠点は日本。日本人ハーフなので日本国籍あるので日本人として入国、生活を始めました。まぁ、この一人立ちにもあれこれ世話をしてあげ、まぁまぁ手間がかかっております。日本語ができないから、現在猛勉強中なのでしょうがないが・・まぁ一緒に生活しているよりかは私たち夫婦の負担が減ったとの良かったです。シドニーへきてしばらくしてから、主人も早く家を出て自活して欲しいと言っては来たが、あの子の収入上AUSで難しくずっと親のすねかじり状態・・・今まで3人での生活も楽しい事ももちろんあり少し寂しい気もしたけど、なんかスッキリした感の方が大きかったです。
手術をしました
シドニーへきて最初の2年の間に計3回の手術をしました。2回は計画手術、1回は緊急手術です。*詳細は各手術ごと別途記事を書きたいと思います。
1回目:子宮内ポリープ除去の日帰り手術
2回目:子宮内膜症手術
3回目:急性虫垂炎の手術
妊活を始めました
2023年5月頃から本格的に妊活を始めました。だが、実は妊活を始めるまでの約2年半の間に2度婦人科手術をしました。2024年1月現在、次の周期からIVFへ移行予定です。なので、これからは海外での妊活記事が増えていくかもです。
っとまぁ、こんな感じで2020年~現在に至ります。今までNoelとしてまひたがNoel→エイミーへと名前変更しました。
のんびりと気ままな更新を再開していこうと思います。