鬼の成約率を獲得するコピーライティング技法
こんにちは、梅ちゃんです。
無事に情報商品が出来たとして、実際に買ってもらうにはどうしたらいいのでしょう。
売りたいものが目に見える品物なら、
お店に展示してあれば見たり触ったりできますし、
店員さんに説明を聞くことができますから、購入してもらいやすいです。
でも情報商材は目に見えません。
ただネットに置いておくだけでは、誰も探してくれませんし、
たとえ見つけてもらっても、買わなければ中が見られないのなら、スルーしますよね。
だって何が書いてあって、どう自分に役に立つのか分からないのですから。
でも、
「この商品はこういうもので、こんな場合に役立ち、買うとこんな悩みを解決できます」と誰かが紹介してくれれば、買ってもらえる可能性が出てきます。
商品の紹介文・・・それがセールスレターです。
あなたも情報商材を買う時に参考にしませんでしたか?
そして、どこに惹かれて買ってみようと思ったのでしょうか。
セールスレターは大きくわけて、2つの要素で成り立っています。
それは【ウェブデザイン】と、【コピーライティング】なのですが、
松岡先生のの特別講義では、その2つの要素でも特に重要なコピーライティング(セールスコピーライティング)について時間を割いて解説しています。
実はこの講義の教材では、鬼の成約率を獲得するコピーライティング技法が公開されています。
そのためのテンプレートが登場します。
この順番に従って文章を入れていけば、成約率の高いセールスレターが仕上がるというわけです。
実際、これに従って文章を埋めてみましたが・・・凄いです。
販売の極意と言っても過言がない。
販売関係のお仕事を長くやっていましたが、販売の極意はリアルもネットも同じかもと思わせるような・・・
ターゲットを定め、ターゲットの不安を推測し、この商品がどのように役立つか、その証拠は何なのか・・・
随分参考になりました。
こう提案されたら、そりゃ買うわ
次回のエッセーでは、このテンプレートの内、最上段の3つについてお話します。
ただし、内容が少し踏み込みますので、有料(300円)とさせていただきます。
最上段の3つの表の項目(図の黄色い部分)は9個。
それを知るだけでも価値があると思った方は、是非ご購入をお願いします。
なお、
「情報販売ビジネスの基礎<情報販売ビジネス3ステップ> ー初心者でも高収入が期待できる情報販売ビジネスを学び、ぶっ飛んだ収入を得ようー」
をご購入いただきますと、全貌が明らかになり、今後の販売活動がスムーズになるかと思います。
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