バカ売れ商品作成は可能なのか?
こんにちは。梅ちゃんです。
今日は「バカ売れ」について、少しお話したいと思います。
情報商品というのは、バカ売れが可能です。
情報商品には、他ではあり得ない
様々なメリットがあるからです。
1つ例をあげるのなら、
データ商品なので、在庫を抱えず、継続的に販売することができる。
通常、一般的なビジネスでは、
商品を作るために莫大な予算がかかりますし、
在庫も抱える必要があります。
情報商品に近しい商品である書籍であっても、企画コストに編集コスト、デザインコストや印刷・用紙コストなどなどが必要です。
書店に並ぶことを考慮すれば、当然ですが、書籍は最低でも数千冊は刷って、在庫を持たなければなりません。
しかも一度作り上げてしまうと、後から修正したり追加したりすることもそう簡単ではありません。
しかし情報商品であれば、常に改善を繰り返しながら、顧客の要望に合わせることができますよね。
ではどのような商品がバカ売れしやすいのでしょう。
そこが気になる方は多いのだと思います。
松岡先生は、このように言っています。
意味深いですね。
自分が売りたい商品ではなく、顧客の欲しがる商品を販売すること。
でもどうやったらバカ売れできる商品を生み出すことが出来るのでしょう。
続きは次回のエッセーで。