私と頻尿（自己紹介②）

※今に始まったわけではなく、家系的に頻尿で
子供の頃から気をつけて生活してきました。
私にとっては、切っても切れないお話です。
ですが、内容が内容ですので、万が一私に幻想を
抱いている方がいらっしゃったら、ここで画面を
閉じましょう

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さて、通信制の大学の試験は自宅受験で
指定テキスト参照オッケー⭕️

ですが、今回ちょっと力試しをしたくなって
車で10分ほどの、地元で受けれる
検定試験を受けに行くことにしました。
大学の試験とは全く関係ありません。

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試験方法は、あの息子が痛い目を見たCBT方式。

パソコン受験です。
でもテキストは見れません（笑）

CBT方式の受験。
ほほぅ。こんなかんじなのか

時間指定はされているものの
集まった人たちは、ほぼ違う試験だろうという
感じ

同じ部屋で、それぞれが囲われたパソコンに向かって全く違う試験を受けています

私の試験の持ち時間は100分。

試験時間は止められないけれど
トイレの退出オッケー👌

トイレ退出オッケーが、この試験を受ける決め手になりました😂

昔からトイレが近くて…
とくに、緊張するとさらに近くなる。

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苦い思い出といえば
免許の筆記本試験を受けた、若かりし20代前半。

体質はわかっているつもりだったので
水分は朝からとらず、電車で2時間弱かけて
試験会場に行きました

試験場に案内されるギリギリ前に
きちんとお手洗いに行きましたが、教室に座るやいなや、もう行きたい🚽

やばいな…どうしよ…

現在は知りませんが、当時は途中退出は試験終了扱いとなります

試験が始まる前の説明から、すでにトイレに
行きたい…

まだ始まってないのに

もう頭の中は🚽でいっぱい‼️

そして、開始前からどんどん尿意は増していき、溢れ出る冷や汗…

2時間弱かけて、お金も払って試験受けにきたけど…

ダメだ…

でも白紙では出せない…いや出したくない！

お父さん、お母さんごめんなさい…

て…いや、無理やろ…

ていうか間違ってるか、間違ってないかなんてどうでもいい！

もはや、理性はどこかに飛んでしまった

試験スタートから、直感だけを頼りに
目についた単語だけで答えを選んで

15分で試験を終わらせて

挙手🖐️

『体調がすぐれないので退出します』

（さすがに20代前半、大勢の前で開始早々トイレとは言えません）

許可をもらい
体調がすぐれない人とは思えないスピードで
お手洗いまで走っていきました。

当時、付き添いで来ていた旦那は、私が予定より
大幅に早く出てきたのでびっくり。

結果は、まさかの合格💮
自分でもびっくりしました

もはや、ラッキーの域ですね

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それから試験は嫌いです😂

今回、腕試しに受けた試験内容は
私なりに頑張って勉強しましたが、結果
惨敗😨正確にいうと、結果はまだですが
勉強方法を間違えていたのか、もはや日本語がわからないくらい意味がわからない状態でした😓

CBTの試験終了タイミングは任意なので
少し早く諦めて、約80分で終了。


ですが今回！

トイレに行かずに試験受けれました‼️🙌
頻尿さんには、嬉しいことなのです✨

トイレ退出オッケー👌の安心感も
大いにあったと思いますが、苦手なことを
ひとまずクリア！

試験はボロボロでしたが
トイレに対する自信がついた
よき日となりました（笑）

さて、またどうでも良いことをツラツラと
書いてしまう、危ない時間帯…夜更け

最後まで読んでいただきありがとうございました