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ほどほどに解く糸

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心模様の観察|見過ごしてきたものを言葉にしてみる、ほどほどに。
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#怖い

怖いとき

怖いとき

怖さにも種類がある中で、ずっと一番嫌いな怖さがある。
四肢の感覚がおかしくなるのだ。
手足に力が入らなかったり、手がすごく小さくなったり消えたように感じたり、手の平に穴が空いたように見えたり。
幼少期に高熱でよく幻視・幻聴にうなされるとそうなった。
一人きりで怖い想像から逃げられないときもそうなった。
なんかよくわかんないけど自分の体がおかしくて、とにかく怖かった。

ここ数年そんな怖さは記憶の中

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