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とことこ
2024年8月23日 23:37
怖さにも種類がある中で、ずっと一番嫌いな怖さがある。四肢の感覚がおかしくなるのだ。手足に力が入らなかったり、手がすごく小さくなったり消えたように感じたり、手の平に穴が空いたように見えたり。幼少期に高熱でよく幻視・幻聴にうなされるとそうなった。一人きりで怖い想像から逃げられないときもそうなった。なんかよくわかんないけど自分の体がおかしくて、とにかく怖かった。ここ数年そんな怖さは記憶の中