こじらせ女子と愛され女子のちがい。
こじらせ女子とは?
・ネガティブ思考
・好意がない振りをする
・自信がない
・褒められても否定する
・甘えるのが苦手
主に上記のような女子のことを一般的にこじらせ女子という。
当てはまる項目はありますか?
こじらせ女子と比較して溺愛される女子がとる行動を挙げてみました!
ネガティブ思考
なんでもネガティブに捉えがち。
どうせ私なんて・・・と自信のなさがプンプン出ている。
ちょっと予定を断られたら、嫌われたのかな?
すぐに頭の中がネガティブなことでいっぱいに!
→ポジティブ女子は切り替えが上手!
まぁいっか!と違うことに時間を使おう!
違う人とご飯いけばいっか!
すぐに違うことを考える。
相手のことは聞いて確かめないとわからないのに
ネガティブな思考や妄想がとまらないのがこじらせgirl!
好意がない振りをする
好きな人に好きってバレることを極端に恐れる。
=消極的で相手に気持ちが伝わらない。
バレるくらいがちょうどいい!!
好きなのバレたらどうしよう?
関係が壊れることを恐れている。
これは自信のなさが出ている(泣)
遠慮しがちなとこはないですか?
溺愛される女の子は
自分の気持ちを素直に伝えている。
うれしい!たのしい!
〇〇くんと居るとめっちゃたのしい!
これめっちゃ好き!ありがとう♡
ニコニコして伝えている姿が想像できないかな?
自分の気持ちを少しずつ表現することから始めよう!
美味しい!これ好き♡些細なことでOK
自信がない
どうせ私なんて・・・
心の底でそう思っていると
使っている言葉や表現、表情が変わる。
自信のなさは相手に伝わる。
自己肯定感の低さが出ている。
自分を肯定できていますか?
すぐにネガティブな言葉が思い浮かぶ人
でも、だって・・・
使う言葉を変えるだけでも違う。
頭の中のネガティブの対話が自らをネガティブにします。
できないこと、ないことばかりにフォーカスして
あることに感謝する心を忘れていませんか?
欠乏感からくるのかもしれません。
この欠乏感は永遠に満たされるものではなくて
自らフォーカスするところを日々変えていき、
自分で自分を満たすことで変わります。
→フォーカスする部分がそもそも違う。
ないことばかり見つけるひと。コップに半分しか水がない!!
あることにフォーカスする。半分も水が残ってる!
褒められても否定する
かわいいね!と褒められても全力で否定。
周りがかわいい!と思って発した言葉は受け取ろう(^^)/
自分が自分をかわいいと思っていないから否定する。
でも、人が言った言葉や意見は素直に遠慮せずに受け取ってOK
自分で思っていない、認識していない言葉は抵抗があります。
太っている人にガリガリやな!と言っても響かないのと同じ。
太っていると本人が認識していれば、デブ!という言葉に反応します。
しかし、自分を満たしていて太っていることも認めていれば、
その言葉を流すこともできます。
なんて酷い言葉を使うひとなんだろう?と
言葉を受け取らない選択ができるのです。
→愛される女子は素直に受け取ります。
ありがとう!と受け取ってOK
そうすると伝えたほうも気持ちがいいです。
素直にありがとう!と笑顔で受け取る練習をしよう。
ちなみに毎日かわいいって鏡を見て唱えると抵抗がなくなってきます。
抵抗がある言葉は自分で自分に言い聞かせてみよう!
かわいい!(ぶすの方がしっくりしてた人いない??)
甘えるのが苦手
素直に甘えられますか?
そもそもこじらせ女子は素直じゃないから
こじらせている。
なぜ、素直に伝えられないのか。
きっと何か恐れていることがあるから。
過去を引きずっていたり、失敗するのが怖かったり、
1歩踏み出して行動すると素敵な関係を築くきっかけにもなれば
恋愛としては思い通りの結果じゃないことになることも。。。
しっかり女子、長女気質の方は甘え方が分からないかも??
自分でできちゃう女子も多いはず。
少しずつ人を頼って、甘える練習をしよう。
愛され女子はごく自然に甘えています。
素直にできない!手伝って~と言えたり、
ここ分からない。おしえて!!と言えたり、
周りにそんな人はいないだろうか?
参考になる人が居れば真似することから始めよう!!
素直に気持ちが言えるようになるととても楽です。
何より本音で人と対話することが重要!!!!
パートナーシップを築く上でこじらせ女子は
きっと泣く!怒る!と感情をあらわにして伝えていないだろうか?
自分の感情に気付き、自分がどう思っているのか
どうして欲しいのか、何を望んでいるのかを理解すれば、
素直な言葉で伝えることができます。
感情をあらわにして伝えていた過去の私。。。
しかし、それは関係性を不安定にしたり、
破壊したりしないだろうか??
恋愛だけでなく、仕事でもその他の対人コミュニケーションでも
活かされる技術があるので少しずつ記事にしていきます。
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