「人が本来あるべき姿に還るための都市デザイン」て、どうよ?
「ならば!コンクリートを剥がしてしまえ!!」
という内側からの声。
なんだこれ。笑笑
田舎へ移住するのか?
withコロナ時代の生き方の一つとして
田舎暮らしがあげられている。
うん。
それはとても大切!
でも誰かが言ってた
「じゃあ、都市部の落とし前は誰がつけるの?」
田舎暮らし、いいよね。
したいな、と思う。
自然がまだ残る場所で半自給自足。
心地よく暮らしたい。
人間的にはそう思う。私もね。
でも
東京23区生まれ、育ち。
都会は嫌いだけど生きてきた場所。
なるほど。
田舎へUターン、Iターン
これもひとつ、とても有効だけれど
その中間の暮らし方はないものか。
これからの生き方の一つの雛形になれるような。
そんなことを思う。
人が本来あるべき姿へ還る環境とは。
しきりに出てくるのは
都会のRe.デザイン
届いたのは
(会社名なのかな?)
「RH(return to human)アーキテクチャ」
という音。
コンクリートを剥がし
空間を作り
菜園を真ん中に置く都市型コロニーを
都会にリデザインできないか?
五感を取り戻すこと。
つまり
五感を使える暮らしを取り戻すこと。
たぶん、都会にこそ必要だと思う。
これは都市開発の分野かな?笑
全く知識も経験もない領域に今、
すごくワクワクしている。
なので
知見ある方、感じたことある方
ぜひご意見下さい。笑笑
都会こそを、バックトゥーザネイチャー!
できたら、最高に楽しい!!!
p.s.
ここ数日で
「虫眼とアニ眼」養老孟司×宮崎駿対談
ふと思い出して再読。
この本の影響、時間を超えて受けてます。
特に本冒頭の絵に!!!
楽読インストラクター ミキティ
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