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愛智神話と出雲
こちらもシリーズになるだろうか…
私の記事はいつも行き当たりばったり。笑
初めて愛智神話と出会ったのは、2021年の初め頃だったと思う。
かれこれ4-5回、語り部の牧勝昭さんと直接お会いし、お話を聞かせて頂いた。
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牧さんが一子相伝の極秘口伝を開示されたのが2020年頃と聞いているので、ごく初期にお会いできていたことになる。
この星の成り立ち
人間が生まれるまでの過程
日本列島と龍と竜
牧さんのお役割
日本に課せられた使命…
初めて牧さんのお宅でお話を伺うことなんと5時間。
あまりにもあっという間で、そんなに時がたったと感じなかったほど。
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今ほど資料も多くはなく、お話しされる脈絡や順番も整っていない中で、私の頭の中は混乱。笑
今までの歴史観や時系列、一般の方よりは学んできたであろう神話との整合性も全くとれない。
私「最後に一つ質問しても良いですか?
今までのお話は、全部宇宙人のお話ですよね?」
牧さん「はい。そうです。」
それまでも、宇宙人の話は何度も聞いていた。
宇宙語を話す友達もいた。
でもなんだろう…牧さんとのこの会話が、一番リアリティがあった瞬間だった。
この星は宇宙の意志と、我々より高い周波数の存在との合作で創られ
その後、何度も何度もさまざまな宇宙存在の介入があり(何度かの滅亡もあり)今の状況になっている。
私たちから見る創造主とは…
果たして本当に完璧な存在だったのだろうか…?
私たちが神と崇める存在とは…
一体何者なのか、何をもって神とし、創造主とするのか…
今その真実がようやく露呈されてきたように感じる。
そして今、出雲に暮らし、思う。
愛智神話の真意を汲み
この日本でリアルな国づくりを実行した最後の地こそ、この出雲國(古代出雲王朝)なのではないか……と。
だとしたら、日本に生まれ今出雲に暮らす意味と
日本が始まりの地であるなら、我々日本に暮らす者の責任、と湧いてくる。
大切なのは深刻にならず!真剣に、楽しんでその責務を生き、全うするという覚悟よ。笑
あぁあ、やってられない。笑笑
愛智神話と出雲
また思いついた時にふと、書きたいなと思う。