かさばるアウターをハンディー掃除機用の圧縮袋で収納
GWにも入り、さすがにもう厚めのアウターはいらなさそうってなので、アウターを洗って収納することに。
中綿アウターも自分で洗濯!
前の記事にも書きましたが、アウターは全部自分で洗濯していて今回も前の記事と同じやり方で洗濯しました。
アウターはかさばるので、今回はキュッと圧縮して収納したい!
というわけで圧縮袋を使うことに。
でも、圧縮袋で使えるノズルが長い掃除機を持ってなく、ハンディー掃除機しかない!
ハンディータイプでもできる圧縮袋ないかな〜と探していたらありました!
そもそもハンディーなので、吸引力も弱いし、いけるのかな〜と思いつつ買ってみることに。
ハンディタイプにも対応してる圧縮パック
結構大きめのサイズなので、アウターを一気に圧縮できそうです。
裏面に対応してる吸引口のサイズの記載があるので、初めに家の掃除機のサイズを測っておく必要がありますね。
吸引口の形も色々対応してます。
私の持っているのは楕円形の形で、規定のサイズ内なのでいけるはず。
圧縮袋
袋には、大きなバルブがついてます。
しっかり閉じれるようチャックが2つついて、スライダーも付属してます。
アウターを一気に圧縮
やり方はこんな感じ。
さっそく、圧縮袋にアウターを詰め込みます。
アウター 9枚を袋の大きさに合うように畳んで重ねます。随分なボリューム!
袋のチャック部分を軽く湿らせた布で拭いて閉じます。
スライダーでさらにしっかり閉じます。
どれだけ小さくなるかな?
ハンディー掃除機で圧縮袋を吸引
吸引口を開けてみます。
中央にゴムパッキンのようなぷにっとしたのがついてます。これでいろんな形でも密着するようになっているのかな?
こちらのハンディタイプの楕円形の吸引口をはめてみます。
ちゃんとはまってる感覚があったので、いけそう!
スイッチON!
ヴォーっという音とともに袋の空気が抜けて圧縮されていきます。
ある程度圧縮されるとそこから変わらなくなるので、もう少しいけるかなと袋をおさえてみたら、さらに少し圧縮されたのでこの辺で掃除機を止めて、急いで蓋を閉めます。
結構圧縮されたのでは!?
持ってみると、圧縮されてるからなのかずしっと重い!
これでちょっとコンパクトに収納できた!
アウターは物価高だし、値段も考えるとなかなか断捨離できないので、もうキュッとして収納する方向にしました(笑)
See you〜🐥