治療の流れ
お師匠様の所で勉強をしていると、小学生に戻ったような気持ちになる。
あいうえお表を覚えるように色々な神様の名前を覚えたり
生き物の生態を勉強するように
神様の特徴、行動パターン、考え方を覚えたり
(良い例えが見つかりません)
お師匠様に宿っている神様は『少名毘古那(すくなびこな)』なので、治癒の勉強がメイン。
体に痛みや異変を感じたら原因を追及し
(主にこの『原因』を勉強する)
原因となるものを明確にし、取り除くことができれば
痛み、異変は治る。
(と、お師匠様は言っている)
自分ではできない場合はお師匠様の出番。
痛みや異変の原因を見つけ出し、神様(少名毘古那)にお願いして治してもらう。
原因が根深い時は、何回かに分けて治す。
寧ろ、根深い場合は自分のせいではなく
しかし『自分に関わりの深い別のもの』が関係していることが殆ど。
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以上、お師匠様の治療の流れのネタバレでした。
でも気功をやっている人もこんな感じで治療をするのではないでしょうか?
まだまだ勉強していきたいです。