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神崎桃子先生の文章
びっくりする。
本当にいる。私がそこにいる。と思った。
神崎桃子先生の書かれた文章が、大切な何かを教えてくれた。
なんでこんなにつらいのか。自分でもうわからない状態。
とにかく気持ちというのは、切なくて切なくて悲しくて悲しくて。
どうしようもなくてでも、もう考えるのはやめようと決めたのに、
心はそんな論理的な思考ではどうにもできない。
それが先生の文章を読んでいくにつれて、
改めて、私と立ち向かうことになった。
掘り起こして私の本当にしたいこと、大切な事がこれから
でてくることになりそうです。
““想い”は新たな“思い”に変わっていく。 恋は死んでも違う種類の思いが芽生える。 許しがたい彼と許せない自分への怒り。 この負の感情のエネルギーをどこかに使えないかと考えた。 ”