メディアに出ている山上被告の言葉、なにひとつ信じてはいけない理由
もう、説明するのも面倒なので、
図で説明します。
中央が、彼らのターゲットの安部元首相で、右側が山上被告です。
左はガードレールの上に座っていた撮影者です。長髪の短パンで白いTシャツ20代後半から30代前半の男性で、スマホで最初から録画していました。
彼は、録画担当ですよね。
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マガジンの方を購入してもらえれば、25本の有料の記事、全てが読めます。
価格は2,200円。本屋のハードカバーと価格は一緒くらいです。
これを買った人は、先見の明がありますよね ?
この間、ある都内の駅ビルの本屋で、探していた本も見つからないし、その真実の欠片というか破片を探しても見つからない。唖然としました。かなり大きな本屋ですよ。
どれだけ、出版業界でも検閲が進んでいるのかを、勝手に理解しました。あくまで主観の話ですが、あれだけ本があっても私が探し求める隠された知識の欠片でさえ、見つからない。
なんのための本屋であり、何のための図書館なのか。図書館にはまだ探せば何冊かは、見つかるのでしょうが、地元の図書館では今まで二、三冊しか見つけられてないですよね。そして本屋は基本、新本しか置いていないので、確率はかなり下がります。
大型の古本屋で、なんとか欠片を見つけましたが、探していた本は結局ネットで見つけて買いました。
私が特殊なのですが、このマガジンにはその欠片へ導く断片は含まれています。
宣伝になってしまいました。
では、私ならばこれを買うのか ?
残念なことに買わないです。
それは、もうその中身を知っているからであり、自分のパソコンやスマホからだと記事を全て読むことができるからです。
真実はどこにもないので、その欠片、欠片に導く情報を探す以外ないですよね ?
ただ、もし内容を知らないのであれば、そしてそれが未来の自分が書いたものだとわかっているのであれば、値段はこの10倍出してでも買います。
(広告終了)
ここからは、その記事の最後の部分です。
ただ一つ言えることは、メディアに出てくる山上被告の言葉は、なにひとつ信じてはいけない。
名探偵でなくても、これだけは断言できますよ。
安部元首相の暗殺を決めたのは、
直前 ? アホか。
それでは、本日はこれで失礼いたします。
そして、ここからが有料記事となります。
この件に関しては、マスメディア、警察、司法とかその上、誰も信用できないことがわかりますし、また後にわかりました。
警察庁長官の首が飛んだのは、世間に対する目をあざむくもので、事が達成した今となっては、ある意味全てが成功したと言えるでしょう。
しかし、私のような名探偵は、騙すことはできない。
ありがとうございました。生きている間は、書くことはやめないつもりです。