羽田空港の事故対策
やはり、言葉のやり取りだけで、管制するというのが、もう古いというか、もっとわかりやすいやり方があるように思います。
管制官と通話するのだから、その会話が繋がった時点で飛行機のコックピットに管制官との連絡用のライトを赤と緑のライトをデジタル液晶で点灯するようにしたらよいのかもしれない。
それで、はじめは赤が点灯している状態で、管制官からゴーサインが出たら緑を点灯させます。そこでもう一度、管制官に確認して、OKならば、それで初めて滑走路に進入すればよいと思います。
これは、飛行機の機長側が緑のボタンライトを自ら点灯しても良いのかもしれない。
結局、最後は緑のライトが点灯していて、管制官に滑走路に行ってよいのかを確認して、行くことになるので、簡単に言えば、目で確認して、もう一度確かめるという動作を増やすだけでよいのです。
機長側から最後に、管制に確認をとるというだけです。
もし、今回それをやっていれば、このような事故は起こらなかったのだと思います。
今までは、管制とのやりとりの声だけでしたが、次からはゴーで緑ライトを点灯させて、最後に管制に確認するという行為が増えるだけです。
どうでしょうか?
それでは、本日はこれで失礼いたします。
追記)
今後は、抜本的な対策を講じるとのことです。
ネットで見かけたその記事を、コピペします。
緊急の安全対策について斉藤国土交通大臣は、9日の閣議後の会見で「現時点で把握している客観的な情報をもとに、直ちに取り組むことができる安全・安心対策についてとりまとめた。国土交通省の総力を挙げ、取り組んでいく決意だ」と述べました。
また、「早急に外部の有識者を含めた対策の検討委員会を立ち上げる。パイロットと管制官に対する注意喚起システムの強化や管制官の交信の見直しなどの必要性について検討してもらいたい」と述べたうえで、最終的には運輸安全委員会の調査結果も踏まえ、抜本的な対策を講じる考えを示しました。
追記)
これは事故ではなく、ある種のテロの可能性も浮上しています。
ボイスレコーダーをなぜ米国に?
海保側は、機長含めて6人全員がヘッドフォンとマイクで管制のやり取りを聞いていて、機長は他のクルーにも滑走路進入を確認しているとのこと。
電波ジャックされていますよね?
他にもいくつか不思議なことが重なっています。
さきほど、誰かのYouTubeを見て、この事故はあまりにも不思議なことが多いということです。
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Secret advance
さらに独自の世界へと昇華していきます。 これは都市伝説ではありません。リアルであり、そしてまた脳内では幻想でしかないのかもしれない。
ありがとうございました。生きている間は、書くことはやめないつもりです。