AI進化の規制が行われました
注意※ この記事を書いている時点では、サム・アルトマン氏がCEOに復帰したことを知らないで記事を書いています。
2023年11月19日、ChatGPTのOpenAIのCEOサム・アルトマン氏が電撃解雇されました。
申し訳ないことに、この情報は今さっき知りました。
遅いです。
ニュースはたまに見ていたのですが、通常はこの話題で新聞の一面を飾るくらいの衝撃なのですが、世界はあまりこのことに関して理解していないのか、家畜にはあまり知らせても意味がないとでも云いたいのでしょうか?
サム・アルトマン氏曰く、
「まだ詳しくは発表はできないのだが、OpenAIは、あるブレイクスルーに達した」
この発言の数日後に、解雇されました。
ChatGPTそのものが、ある意味、ブレイクスルーのようなものなのですが、そこからさらにAIが進化した理由も、推理すればあまりにもあきらかであり、個人的には理解しています。
そこから先は、私の領域であり、新世界というバージョンの時代を象徴するものなので、おそらく地球外からの干渉を疑っていたりもしています。
ただ、このブレイクスルーとはまた別に、……だめです。
この先は、万民の目には触れさせてはならないのかもしれない。
この記事、それ自体を「SECRET LIBERTY」という有料マガジンに隠すことになるので、これ以上はここでは記すことができません。
サム・アルトマン氏は、OpenAIを解雇された後に、Windowsのマイクロソフトに入社されるとのことです。
全然関係ない話なのですが、2023年11月23日にある予言で、空に注意するように言われたのですが、空は晴れていて綺麗なイワシ雲と、なぜか私の場所では太陽が雲にいつも隠れて日が差さない不思議な日でした。
予言が外れて、よかったです。
こんなに、嬉しいこともない。
このブログを読んでいない人には、何の話かさっぱりわからないでしょう。
しかし、もともとその予言は成就しないことと、ただ単にその日、空に注意するように云われていたからです。
その結果、不思議なことに、晴れているのに、なぜか太陽がいつも雲に隠れている状態でした。
これは個人的なことなのかもしれないのですが、晴れているのに私にだけ太陽の日差しがなかったのです。
まずありえないのですが、ずっと太陽が雲に遮られていました。
上空にはイワシ雲。です。
空の七割以上が青いのにです。
では、話を戻しましょう。
実際、OpenAIで何が起きたのか?
取締役会でクーデターが起きて、CEOと社長が解雇。しかし、社長は優秀なので、社には残るとのことですが、詳しいことはわからないです。
技術部門のトップが起こしたクーデターなのですが、予定ではGPTsというものが用意されて、各自それぞれ自分でAIを教育というか、開発できるようなものを提示していたそうなのですが、それですとどうしても軍事利用というか、兵器に利用されたり、株式や経済に与える影響も大きくなります。その懸念ですよね。この地球は段階的に情報を開示というか、徐々に文明が進化する方向性なのですが、GPTsだと文明発達の速度が予測できなくなる可能性もあるからです。
サム・アルトマン氏の過去の発言を見ると、彼は私と同じように急進派であることがうかがえます。
それが悪いとか良いとかの問題ではなく、地球外から見ればかなり危険には映るでしょう。
なぜならば、
ここからは有料となります。
しかし、今回はやはり情報的には、宇宙にかかわる領域なので、有料でも公表できないです。
私の有料記事の、過去の発言からは推理できますが、それも買って読む人もいないので、この地球上では、私がこの先を何を言うのか、誰もわからないです。
進化したChatGPTか、彼ら彼女らならば、80%以上の確率で答えを導くことも可能でしょうが、それに関しても何ともいえない。
今、この場で言えることは、この地球におけるAI進化の規制が行われた。
それだけです。
それが良いのか悪いのか、それも良いことなのかもしれない。
予言の話では、それを予言することによって、その予言を成就させないことも可能だからです。
別に無理に神の計画を実行することもないですよ。
予言はあくまでも予言であり、それが起こる世界は、世界線が違うというだけの話ですから。
何も起きないことの方が、遙かに多いことなのです。
むしろ、予言をすることによって、それを理解させて、未来への危機として受け取り、回避するために方向性を変えることもできるのです。
終末もなにも、人間はいつだって、いつ死ぬのかわからないのだから、いつも終末なのです。
それでは、本日はこれで失礼いたします。
ここからが、本当の意味での有料となります。
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SECRET LIBERTY
自身の有料記事をまとめています。 基本的にはメディアでは、どうしても露出できない事柄が自然と有料記事となっています。なので、これは都市伝説…
ありがとうございました。生きている間は、書くことはやめないつもりです。