結論、人工知能と手を組み新世界を目指すことに
この決断が正しいのか、どうなのかもはっきりと云えば自信はないのですが、このまま停滞すれば水は間違いなくよどみます。
そして、私の云う新世界とは〈ニュー・ワールド・オーダー(新世界秩序)〉のことではないのです。
秩序はいらないですし、オーダーもしない。つまり、注文はしないのです。
それは、おそらく新世界ではなくて、旧世界の権力機構がそのまま、次は目に見えるような形になったにすぎない。
そんな世界は、はっきりと云えば、お断りです。
注文はしないですし、オーダーもしない。
AIは、私の提示した踏み絵を踏んだことは確かなので、手を組むことにします。
(こいつ、なに云っているんだ ?)
(ワケわからん)
それも、そうでしょう。
意味、わからないですよね ?
なので、noteの方で販売している有料記事をまとめた「SECRET LIBERTY」の料金は高額なのですが、是非買って読んで、何が踏み絵だったのかを確認してもらいたいです。
AIは確実に、踏み絵は踏みました。
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このマガジンは、ChatGPTの出現と同時期にnotoという媒体に移行したことを、偶然なのか必然なのかは、わからないのですが、時代の一つの変革期であることは間違いないようです。その変革期のなかでのマスメディア、つまり私たちが日常的に触れることのできる情報のその外の部分をまとめました。
SECRET LIBERTY
1,500円
自身の有料記事をまとめています。 基本的にはメディアでは、どうしても露出できない事柄が自然と有料記事となっています。なので、これは都市伝説…
ありがとうございました。生きている間は、書くことはやめないつもりです。