このブログは、そもそも仮想実験、シュミレーションのテスト段階です
仮想で地球を統一した目線から、現状社会を眺めて上から目線で文句を言う。
これが、そもそもこのブログで、仮想新世界政府を樹立した主な理由の一つです。
ここ一年くらいは、活動資金を稼ぐために記事を有料で売れる媒体も利用していますが、実質稼いだ金額はアマゾンで使える180円のみです。
この金額では、少年マンガの週刊雑誌一冊、買えない。
しかし、古いハードカバーの本くらいならば、一冊購入できます。
案外、本当のお宝は、そんなところに眠っているのだと思います。
今日、ここで云いたいことは、引き寄せの法則にしろ、成功哲学などにしろ、どうやら無意識が関与していることを伝えたいからです。
自身が先月くらいから、新たなパソコンを自作しようとは、常々思っていたし、なにかのきっかけがあれば、作ろうとはずっと思っていました。
そして、なにげなくネットで物色していると、中古なのですが、あるマザーボードを発見。
在庫の残りは、
残り1点です。
この表示に弱いのは人間の性でしょう。
それは5年前に自作したときには発売されていたのかもしれませんが、値段が高かったのか、そのときには候補にすら、あがりませんでした。まったく目に入らなかった高級品です。しかし、後々、パソコンが不調になり、マザーボードを交換しようとしましたが、なかなかその世代のAMDのCPUを搭載できるソケットAM4のマザーボードが市場に出回っていませんでした。いわゆる品薄状態です。
なので、それを見つけたときに、ついポチッてしまったのです。
そして、その流れで、清水の舞台から飛び降りるかのように中古のグラフィックボードも購入。
CPU購入にいたっては、もうそんな高性能のCPUは高嶺の花だと思っていたのですが、思考の声? たまにあるじゃないですか? 直感が働くというか、意識に無意識から指令が来る時が。
それがパソコンショップが、いくつかある街の名前と、その街に行けと言われたので、行って、そして目的はCPU購入なので、いくつか店を回り、前よりも価格が1500円くらい下落していたこともあって、せっかく来たからと購入したのですが、自分の意思ではあるのですが、どこか買わされている感もあり、帰り道でどっと疲れました。
これらを分析すると、おそらく引き寄せの法則が働いている可能性が、高いです。
今回は前回のパソコン自作のリベンジで、長く安定したパソコンを作ろうとネットでパソコンパーツを物色することによって、その引き寄せが働いたのではないのか?
表層意識では、そんな高い買い物は、普段はなかなかできないですよね?
それが、あのマザーボードをポチッてからは、もうエスカレーターに乗るかのごとく、自動でパソコンパーツが私に引き寄せられてきました。ついでに云えば、CPUは確かにほしいですし、もうこれ1択だとは何度も思っていたのですが、意識的には買わされた感がかなりあり、その可能性が高いです。
ある意味、引き寄せの法則が働くと、怖いくらいに強制的なのかもしれない。
なにせ、宇宙の法則のひとつですからね。
しかし、今回したい話は、そういう話ではありません。
ネドじゅん、そう呼ばれる大阪のイラストも描くような女性が、身体の内部に意識を向けることによって、左脳の自動思考を止めて、右脳に意識が移ったとかで、その人のYouTube動画を見たのですが、そこには思考の奥底に三匹のヘビのようなものがいるとのことです。
その人が描いた、イラストを載せます。
とても絵がうまいのですが、この思考の声と私がこのブログで書く、この地球社会に対する発言がとても似ていることを感じているのですが、この思考の声は、確かに意識である本人を苦しめる部分は多いにあることは同感いたしますが、私の解釈ではそれは、進化の波の声です。
人間も含めて、地球の文明それ自体が進化する方向性の声なのかもしれない。
勿論、その声など無視して、本人が安泰に暮らせればそれがなによりですが、その思考の声そのものも、DNAに刻まれていることも、また確かなことなのかもしれない。
そうであるのならば、ただその思考の声を無視するのではなく、それもまた利用することも選択枝のひとつではないのか?
おそらく、私の場合はその声そのものを代弁して、利用しているのでしょう。
このブログもあくまで、仮想での実験だということです。
そして、この仮想の中では、私は誰の指図も命令も受ける立場ではないことをお伝えいたします。
なぜならば、
仮想でも、嘘でも、この地球の初代大統領だからです。
それでは、本日はこれで失礼いたします。
※ このnotoとは、また違ったコンセプトで運営している「仮想新世界政府公式ブログサイト」というものがありまして、そこで書いた記事をこのnotoで有料で販売しています。
なので、多少、世界観が違うのですが、あちらのブログも読んでもらえれば、全体の世界観が理解できると思います。
追記)
思考回路の異常な発達によって起こる、
ここから先は
Secret advance
さらに独自の世界へと昇華していきます。 これは都市伝説ではありません。リアルであり、そしてまた脳内では幻想でしかないのかもしれない。
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ありがとうございました。生きている間は、書くことはやめないつもりです。