【NOTION編】ルーヴル美術館展 愛を描く
こんにちは、【展示会レポ編】は見ていただけたでしょうか。
探求者あっくんとしての活動後編。展示会に行った後、その記憶はどんどんすり減っていきます。そんなときに役に立つのがNOTIONです。ぼくは、2020年からNOTIONをやってます。NOTIONとは、オールインワンなタスク管理アプリです。2022年から日本語に対応されたのですが、英語といってもメニューだけで日本語での解説サイトも充実していたので、2021年当時まじでわからんってなってたのは、Σ(関数)ぐらいなものでしたね。2022年に日本語化されてしばらくしたら、解説してくれるサイトできて大分理解できました。NOTIONの関数は、Excelのそれとは別物なので必修科目ですねw。
2016年~2019年まではEvernoteでまとめていましたが、サイズ制限や同じ画像を何度も張り付けるなどしなければいけないという理由でやめました。Notion AI もありますが、結局ローテクな打ち込みをしているので、完璧なページは珍しいし、どこか誤植とかあります。
pdfを貼ってます。一番上が国立新美術館、真ん中は国立新美術館の中国語、韓国語版、下はSCAN SNAPで自分でPDF化した京都市京セラ美術館バージョン。
なんで中国語、韓国語版も入れているかというと、中国でルーヴル美術館展開催とかいう情報を深堀りしたい時に役に立つかもしれないからです。カタカナを中国語に適当に変換して正しいとかいう自信はまったくありません。とはいえ、〇〇美術館展という名称の展示会するのはこの地球上で日本しかないんですけどね。
国立国際美術館と京セラ美術館の違いは場所以外はほぼありません。順番も同じです。東京限定、京都限定もなし。逆に珍しいですね。
以下は、展示物データを入れています。一つの絵に一つのページを与えるという贅沢な使い方ができるのが、NOTIONのいいところ。73点すべてパブリック・ドメインなので公開できるというすばらしい企画です。
もっと見たいと思ったら、有料部分も見ていってくださるとありがたいです。
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