弱さと無敵の強さ .with

463枚目〜466枚目
　今回撮ってみた仮面ライダーは、仮面ライダーリバイスから仮面ライダーインビンシブルジャンヌです
　さくらとラブコフが一体となった姿、個人的には他の人間と悪魔の関係とは異なり、弱さと強さという関係性が強い様に感じていたので、一体となったのは特に嬉しかったと感じます！

　胸のところにラブコフがいて可愛い、一輝が1人で2人、大二が表裏一体となった1人なら、さくらは2人で1人っぽい

　ラブコフのおかげで死角からの攻撃も対応できるのかっこよかった

　3人集合、最終的な解答は間違いなくアルティメットリバイスだけど、写真ではあえてサンダーゲイルで！

最後にダイモン
普通に単純に強かったし、悪魔と変身する系ライダーにとっては凄い危機的な奴だった、
あと、五十嵐家って凄いんだなって

ちょっと語り（長いから面倒い方は飛ばし推奨）

　リバイスという話の登場人物には個人的に、じれったさとか、なんで（考え方的に）そっち行っちゃうんだってことが多かった様に感じてて、良悪どちらの意味でも人間っぽかったのかなって思ってて、一輝の事を守りたいバイスに、正義に囚われ続けた大二、分かりあうのに最後の最後まで時間をかけたさくらとラブコフもそうだし、ヒロミさんも見方によっては（特に前半）『ヒーロー』にとても強い想いがあったところが人間らしい、最後に盛大に暴走した狩崎さんも
　そう見ると一輝の異常なほどのお節介って仮面ライダーらしくて、でも逆に「？」と感じる部分でもあったように感じるし、リバイスが、バリッド&ボルケーノで強化されて、ジャック&サンダーゲイルを経てアルティメットリバイスに辿り着いたのは良かった
　なんて事を考えてました
非現実的な悪魔と現実的な人間性を合わせてたリバイスってなかなかに凄い作品なのでは？と、書いてて思ってきた、