2年ゼミ#5
休みが終わり、月曜になったがnoteを書いていなかったので今から振り返ろうと思う。
今回はコーゼーション(Causation)とエフェクチュエーション(Elfectuation) W型問題解決モデルについて話を聞いた。
エフェクチュエーションは「ないものねだり」ではなくて「あるものさがし」
コーゼーションとエフェクチュエーションの両方を行き来しながらやってみましょう。タイミングによってどちらが強いかがわかってくると言うのは今後の就活の中でのグループディスカッションの中でとても大きく関わっていくということがわかった。
W型問題解決モデルでは毎回のノートの中でゼミの活動の記録をしているだけであってWの上の推論、概念化ができていないということに気づいた。
グループに分かれての活動では今回は日常の探究チームでは一人一人今後のどのようなことをやりたいのかをプレゼンをした。
一人一人プレゼンをすることによって自分では気づけなかった日常の気づきを共有することができてこう言った考えもあるんだななどの気づきがたくさんあった。女性からしかでなさそうな発見や、自分がやっている活動、自分がやっている行動などから案が出たりするのでやはり日常の中にビジネスのチャンスがまだまだ眠っているなと感じた。
先生が例を挙げてくれた軍手の会社さんの新たな商品開発もとても面白そうだと思った。
本格的にチームでのやることが見えてきたりしたのでとても楽しみだ。