コウヘイ

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最近の記事

アクセンチュア       オフィス訪問ツアー

今回はアクセンチュアオフィス訪問ツアーについてと、その前の事前学習について振り返ろうと思う。 事前学習ではMECEとロジックツリーを勉強した。MECEではこの企画を立ててくれた2人がわかりやすくMECEについて説明してくれたおかげでとても理解が深まったし、MECE過不足なしクイズなどで楽しく、もれがないのかダブりがないのかを見つけることができた。課題の解決策に漏れやダブりがあると、問題を解決できなかったり、何度も同じ事を繰り返すことになり非効率になるためとても重要であり、M

    • 就活部#2

      今回は就活部の中で行った合同業界研究会について振り返りをしていこうと思う。 合同業界研究会に向けてチームTOPPAN NECネッツアイ ファーストリテイリング コストコホールセールジャパン の4社を企業研究をし臨んだ。 まず初めにNECネッツアイのブースに行った。 NECではIT業界の中でもシステムいんグレーターをおこなっており、企業研究で事前に調べたことをまだ復習のような感じで聞いていました。 やはり人と物のつながりを作る会社だと感じました。他社との違いを簡単に説明して

      • 就活部#1

        これからはゼミの活動とは別で森田ゼミ就活部の振り返りnoteを書いていこうと思う。 第一回就活部ではまず初めに一分間自己紹介があり、やはり先輩方は前で喋るのが上手いなぁと思った。そういった力もここでつけれるようにできたらいいなと思う。 次に3C分析とPest分析の方法について学んでいった。 3C分析では のび太がモテるにはどういう戦略を立てるかを実際に3C分析をしてみた。 Customer(市場・顧客) 先生 クラスのみんな 男 女 Competitor(競合) 出来

        • 2年ゼミ#6

          まず初めに先生よりKA法につて この名前は聞いたことがなく文字を見るまでは経営方?などと思っていましたがこの方法を見つけた人のイニシャルでした。 KA法とは「出来事・心の声・価値」の3つの枠を埋めることで完成し、消費者の声から、そのものに対するニーズを見つけ出したり、価値を導入したりすることある。実際にKA法をしてみるととても難しく自分たちのチームでやってみるとまずどの人の視点から見るのか、その人の心の声、からどのような価値が生まれているのがとても難しくかんじました。先生

          2年ゼミ#5

          休みが終わり、月曜になったがnoteを書いていなかったので今から振り返ろうと思う。 今回はコーゼーション(Causation)とエフェクチュエーション(Elfectuation) W型問題解決モデルについて話を聞いた。 エフェクチュエーションは「ないものねだり」ではなくて「あるものさがし」 コーゼーションとエフェクチュエーションの両方を行き来しながらやってみましょう。タイミングによってどちらが強いかがわかってくると言うのは今後の就活の中でのグループディスカッションの中で

          2年ゼミ#4

          ゼミの振り返りの前に昼休みにあった3年生がプレゼンをしてくれた森田ゼミ就活部を振り返る。 まず初めに今回はいつものゼミの始まる時間とは違い12時25分に集合なのに関わらず時間管理が甘く30分について遅刻してしまったことを反省している。 就活部では企業についての調べ方で企業訪問後とその前のスライドの違いなどがとても出ていて訪問することによりその企業の強みや特徴をうまく掴んでスライドを作られていたので行くことによる大きな成長があると言うのが実感できた 普段は自分からこう行ったも

          2年ゼミ#3

          今からnoteを書こうと思うが36時間ギリギリになってしまった。 今回のゼミでは来週の講演会の説明から始まり、 プロデゥーサーの松本様が来られるみたいで どんな話を聞けるのか楽しみだと感じた。 次にこれまでの復習を少しした後に、これからやっていくプロジェクトチームに分かれてから、 問題とは何か について学んだ。問題とは今この現状と目標(ありたい姿、あるべき姿)とのこのギャップが問題になってくるということがわかった。 問題の種類には二つあり ① 発生型の問題 「すでに起こって

          2年ゼミ#2

          まず初めに先生が言っていた締め切りを作ることや、36時間以内にした方がいいのに対し80時間を過ぎている。やはり土日ではノートを書かないためゼミが終わったらすぐに書けばいいなと思った。 今回のゼミではゼミの方針として実験精神や締め切りをつくること、反応と解答の違いなどの話を聞きその通りだなと思った。これからに役立てることができそうだ。 コルブの経験学習サイクルは一年後期に経営組織論で学んだが曖昧にしか覚えておらず、復習は大切だと感じた。 具体的経験をたくさんしても内省し、抽

          2年ゼミ 1

          2回目のゼミではまず初めにこれからゼミの中で何をやっていくのかの説明があり、自分が興味を持ったのは日常の探究プロジェクトと地域イベントの計画と実施(シャルソン)である。 地域イベントに惹かれた理由としては、さまざまな人に関わる機会ができると思うし、シンプルに楽しそうだと思ったからである。 次にグループディスカッションではGoogleの面接の問題の『もしパン屋を経営するならどのようなパン屋を経営するか』について話し合った。 今回は前回のグループディスカッションは島を作るの

          2年ゼミ 1