痛い円安-1ドル30円も違えば?-
着床前診断にて女の子を授かり出産した花音です🌸
数年前から始まった円安
円高方向や横ばいどころではなく
どんどん円安になってきてますね💦
海外旅行に行きたいのにこりゃ行けない💦
海外で検査をするので
向こうの価格に合わせて支払います
私たちが着床前をしたのは1年ちょっと前。
その頃1ドル130円でした
エージェントさんから言われたのは
1日違うだけで相場がかなり変わる場合もある
128円の時もあれば133円の時もある
5円違うだけで何百ドル支払うので
だいぶ違います、と。
私たちは一刻も早く検査したかったので
ドル円の変動は待たず申し込みました
結果1ドル130円で支払いました
そして1年後の現在、1ドル160円を超えたりもして
正直ここまであがってたら支払えませんでした。汗
例えば支払いが💲30,000 だとすると
130円の場合→390万円
158円の場合→475万円
たった1年、30円ほどの差でこんなにも違います。
着床前での産み分けの需要が高まってきている中でこの円安はエージェントさんにとっても利用者にとっても本当痛手だなぁ、と感じます。
とはいえ、まだまだ円安に拍車がかかるか円高方向に向かうか
予想がつかないのと
治療、妊娠、出産は早い方がいいので待ってられないのが現実です。
少子化の現在、次が男の子なら!女の子なら!産んでもいいという家庭も多いかと思うので
条件ありででも、着床前による性別公開を日本でできるようになればなぁと思います。
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