わが子のトイレ事情

いきなりトイレだなんて…って感じですが、わが子のトイレ事情について書いていきたいと思います。
わたしは保育士をする前は、幼稚園で働いていました。最近の幼稚園ではプレ保育など、2歳児から預かっているところも多いですよね。
私の前いた園もそうでした。
例外なく紙おむつを着用していて、年少に上がるまでにパンツに移行出来たらいいな…というゆるい感じでした。
なので私も自分の子どもが生まれたらのんびりトイトレすればいいかあ…と思っていたのですが…。
子どもが1歳過ぎたころ、インスタグラム徘徊をしていたところ…衝撃的な記事を目にしたのです。
それは、簡単にいうと紙オムツは体に良くない…という内容でした。
当時の私にはまず信じられなかったですし、とりあえずショックを受けたものの、いったんは見なかったことにしました。
だけど気になる~
その日から、そういった記事ばかりを追ってしまうようになったのです。
そしたらまあ、いろいろ出てくる出てくる…そのあたりは割愛しますが…
じゃあ布オムツにする?いや無理無理…という葛藤を繰り返していました。
でもこれまたインスタ徘徊である歯医者さんの記事に出会ったとき、私の気持ちは決まりました。
それは…1歳半までに排泄自立してないとヤバい
え?あと2か月しかないやん!!!と、速攻で布オムツを買いに行きました。(単純)
そこからは、布オムツをひたすら洗濯する日々…でも全然苦じゃなかった…!
私頑張ってる感みたいなのが大好物の私には、向いていたみたいです。
決して紙オムツが悪いというわけではなく…布、紙どちらにもメリット、デメリットがあるということは追記しておきます。
結果として、2歳半の今は、夜もパンツで寝るまでに成長しております。(時々おねしょ)
次回は、布オムツに変わってからの娘との闘いの日々を綴っていきたいと思います。


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