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2024年1月

1月11日義父が息を引き取り
やっと家に帰ってきた朝は
明るさに包まれ雨粒が光っていた。

急な入院からの7ヶ月
12月に許されたのは外泊で
戻る時には義母も入院になっちゃって
笑えないオチ😆
年末には、病室での面会が許されて
やっと家族に会えるようになった。
みんなに会いたかったよねー、うん
特に義母に会いたかったんだよねー
年末年始は個室で付き添いが可能になり
交代で付き添った。
最後は息子たち(夫)に見守られ息を引き取る
私と義母は一足遅く間に合わなかった
まだあたたかい

それからはあわただしい

長男の夫は、喪主2回目
嫁、つとめました。
あ、まだ終わってないけどね、さまざま。

祖母の葬儀が昨年の2月だったから
一年も経っていない。
仏様、少しお呼びが早いのではないですか

菩提寺の住職さまのお話し
通夜葬儀のかたちは時代とともに
変わってきている。
それでも、お世話になった人や
知人と故人を偲び語り合うことができるのが
通夜や葬儀です。
人と人との繋がりコミュニティを
再確認や意識すると思っておつとめください。

んだの〜