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支持政党なしとは?メディアは盲目すぎて笑えますよというお話

何故?と問うている時点でメディアの盲目の度合いがよく表れています。
単刀直入に書きましょう。答えは簡単です。
「現行の政党や国会議員自体を支持できないです。」
という意思表示にほかならない。

支持政党なしと答えないで56%。投票率を考えると納得できますよね。それでも残りの数%方は投票に行くのです。逆に彼らこそキャスティングボードを握っているわけですが、現状で彼らが考えているのは、仕方ないからどこかを選ぶ、という民主党政権誕生時の状況ではなく、みんなの党旋風が吹き荒れた時の状況に似ています。

そう、新しい空気を入れて、国会やこの澱んだ日本をリフレッシュして欲しいという願いです。
つまり、彼らは支持政党がないのではなく、示された選択肢には支持したい政党はない、ということです。

では、その新風を入れてくれる政党はどこか。

期待されているのが、
日本保守党
です。
まだ政党要件に達していない、もしくはマスコミが敢えて示していない選択肢です。

選挙がズルズル先延ばしになる中、着々と準備の進む日本保守党がかつてのみんなの党のように、いきなり1000万票、いや、その比較にならないくらいの票を獲得しても驚きません。
このアンケートはそれを如実に表しているのです。

マスコミは事実や現象を確認するのは良いですが、その後ろにくっついている書評は無視しましょう。
なぜなら、そこにはマスコミの煽動や嘘が紛れ込んでいるからです。
読者諸兄も是非ご注意を。

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