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外傷性脳損傷になるってどういうこと?

はじめまして!岩瀬と申します。

この度、やっと皆様方に
お伝えさせていただくチャンスが訪れたこと、大変うれしく思います。

欧米に比べて30年以上も遅れている日本の医学会事情、
いや国も関係しているかもしれませんが、、、

転倒や交通事故などは、今日、明日にも誰もが遭遇する可能性があります。

今私は大丈夫ではなく、明日の自分のために

また、すでに障害を負った方は、すぐにも真剣に取り組んでみましょう!

まずどんな正しい診断が予想される?

コンカッション
(脳震盪)
軽度外傷性脳損傷
外傷性脳損傷
追加診断として:
高次脳機能障害
などが考えられます
つまり、頭部外傷です!

頭部外傷の損傷は、画像ではほとんど写し出されない!

さらに、これらの障害には
次のような診断名で、誤診されている可能性があります。

不安神経症、うつ病、PTSD、強迫性障害、線維筋痛症、自律神経失調症、慢性疲労症候群、副腎疲労症候群、過敏症などです。

あまり聞きなれない診断だと思われましたか?
今や日本だけで、30万人~50万人以上の患者さんがいると言われていますが、これらを正しく確定診断できる医師たちがほとんどいらっしゃらないからです。

なぜでしょうか?
医学生時代から教えられなかった、ということもあるかもしれませんが
画像に写らないものは、とかく排除される可能性が強く、
無視される傾向にあるからです。

実際、上記のような重篤障害のほとんどは
実は画像に写し出されないことが多いのです。

現在のところ画像重視説が一般的です。

ですから
正しく診断されることは、極めてまれなことで
奇跡に近いと言っても過言ではありません。
その分野の信頼できる専門医を探し出すことせさえ
簡単ではないのです。

なぜなら、交通事故に遭遇し
頸椎捻挫と診断されていた日本のある男性は

100件以上の医療機関をドクターショッピングして分かったことは
頸椎捻挫ではなく、外傷性脳損傷だったのです。

大多数の医療機関、またほとんどの医師たちが診ることができない、
或いは分からない、尚のこと確定診断できる専門医が少ないと言っても過言ではないのです。

このようなことが自分の身に生じるとしたら、
あなたはどんな気持ちになりますか?

先ほどの男性のように、諦めることなく
何処までもドクターショッピングしたいと思われますか?

このあと、ご紹介しますが、
ある大学教授は、たった一つのキーワードをもとに
10年間の苦しみからの解放を経験されました。

完全に回復されたのです!!

日本では治療法はないとされているにもかかわらずです。

それが扉を開けていく「脳の可塑性」というキーワードを
知っていることによって道が開かれていきます。

その根本改善法をこれからお伝えしていきたいと思っています
どうぞお楽しみになさってください。

ニューロリワイヤー!脳の再配線による脳損傷改善の始まりです!!

また、次の記事でお会いしましょう!

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