トルコ到着までとそれから 日程2日目①
ほぼ、覚書のようなモノになりそうですが、よければお付き合いくださいませ。
飛行機の中ってやっぱり窮屈です。エコノミーなので仕方ないけど、乗る前にラーメン食べたのが響いて、やたら喉乾いて水飲みすぎたせいか、なんと4回もトイレ行く羽目になりました。通路側でよかったわぁほんまにとマジで思いました。
今回、ターキッシュ機内のモニターで提供される映画はあまり見たいのがなくてNetflixの映画やドラマを沢山スマホに入れてきて良かったかな。
眠れたか?と訊かれるとう〜んでした。とぎれとぎれに寝た感じ?普段、私は睡眠効率凄く良い人で、早ければ20時就寝4時起床の、お子様もしくはばぁさん並に寝ております。なので、寝たのか寝てないのかよく分からん感覚はとても久々のモノで、こんなところも海外旅行の醍醐味かと内心楽しんでおりました。
YouTubeで紹介されていた機内持ち込みの荷物とか便利グッズは、そこそこ役に立ちまた使わなかった物もありで、次回は自分なりに足したり引いたりします。
着圧ソックスは◎で良かったです。
保湿の濡れマスクも◎
ステンレスボトル◎
ネックピロー△ だけど無ければ不安かも。
冷房効きすぎる機内だとユニクロダウンが便利だということで持参したけど、今回は要らなかった。上半身はそれほど冷えなかったけれど、下半身は結構冷えました。ブランケットはすごく薄くて、ダウンは膝掛けとして使うなら◎かも。
使ったものはこんな感じ。保湿用のフェイスマスクは隣が男性で使う勇気なかったです。隣、友人なら使ってます。笑
すみません、ほんとにどーでもいいこと書いてます。
飛び立ってすぐ出された夕食は、シーフードを選びました。メニューによればもう一種はうどん。どんなだったんだろう?
到着前に出された朝食はオムレツでした。
そんなこんなで無事にイスタンブール到着しまして、広い空港、添乗員さんの後ろをゾロゾロとついて行きます。
私のように超久々の海外旅行ツアーだと、色んな段取り気になると思います。ん?私だけか?ツアーの方々に迷惑かけないように、迷子にならないように、常識程度に気をつけようと思います。
すっぴんで乗り込んだので、何処で化粧する?と考えていましたが、到着したのが午前5時、まだ暗いのでこのあと乗り込むバスの中でメイクすれば十分でした。
ただ、スキンケアとメイク用品はもっと使いやすくコンパクトにするべきだと反省しました。
あと、両替は?
これも何処のATMがキャッシング手数料要らんとか散々調べたのね、でも、添乗員さんにレートが良い有人の両替カウンターに連れて行かれ、「呑まない人は1万円、呑む人は1万5千円が目安ね」と、それぞれの札を使いやすい枚数で交換され、ツアーやし、まぁええかと。
両替話ついでに、後日談を。
6日目、トルコリラを使い果たし、両替する事になりATMを探します。団体行動なので、道中で探さなければならず、難易度高め。
結局、イスタンブール空港には一番おすすめの手数料拒否できるHSBCのATMはなくて、Ziraat Bankasiで両替しました。飲み物代とチップ分の500TL分キャッシングして日本円2168円のところ2306円の表示があったのでこの差額が手数料?
両替時に出てきた伝票を見てもいまいちよく分からず。あー理解力ないなぁ。
EPOSカードのキャッシングだったので、帰宅してさっさとペイジーで返金しました。これは簡単にできました。日本語だと理解できる。笑 当たり前や。
お付き合いありがとうございました。また次の日程でお目にかかれればと思います。