【ハピキャンブース出展#03】お寺&テレビ局で初開催!「ドデ祭2023」
2023年10月21日(土)・22日(日)の2日間、愛知県名古屋市の「メ~テレ本社屋&東別院境内」でメ~テレ(名古屋テレビ)主催イベント「ドデ祭2023」が開催されました。もちろんハピキャンもドデ祭を盛り上げました!東別院境内で体験ブースやワークショップ、物販や展示といったハピキャンならではのコンテンツを企画。その様子をまとめました。
メ~テレの本拠地 本社屋&東別院境内で開催!
2023年10月から「1日・ 2ドデスカ!」朝と夕の2回放送となり、新たな一歩を踏み出したメ~テレ(名古屋テレビ)の情報番組「ドデスカ!」。日頃から番組を支えてくださっている皆様へ、これまでの感謝とこれからの挨拶の気持ちを込めて、今年も「ドデ祭」が開催されました。
2022年の会場は名古屋「久屋大通公園」でしたが、2023年は「メ〜テレ本社屋・東別院境内」に様々なコンテンツが集結!
スタジオを使った縁日に、お寺での音楽ライブ。昔なつかしいお祭りを「ドデスカ!」流にアレンジした、"ちょっとだけ新しい” お祭りが「ドデ祭」です。
人気グッズがずらり ハピキャンブースからご紹介!
ハピキャンのグッズ販売ブースには、開場直後からたくさんのお客さんが来店。
今年発売したNEW ERA別注ハピキャンキャップやハピキャンバスケット、ビクトリノックス別注のミディアム・マルチツール「スパルタン」やハピキャン特製ステッカーなど、オリジナルグッズがずらり!
ドデ祭限定ガチャポンでは豪華賞品が当たる「ハピキャンくじ」も。
小さなお子さんが目を輝かせてコインを入れて楽しんでいる様子が印象的でした。
メ~テレの愛されマスコット「ウルフィ」グッズも大人気! 老若男女問わず、ぬいぐるみやキーホルダーを購入いただきました。
イベントでおなじみのハピキャンカーにも、ウルフィが乗車。みなさんの記念写真スポットになっていました。
ハピキャンブースでは、オリジナルグッズやウルフィグッズの他、ハピキャンセレクトのライフスタイルギアブランド「cancan」の商品も展開。
最新作のテーブルゲーム「can can CAPS 」(木製 3Dマルバツゲーム)にはみなさん興味津々で、たくさんの親子が勝負していました。
他にもハピキャンエリアでは、無料で楽しめるプレイスポットを用意。
こちらは、定番のTikiToss。
CHUMSの玉入れゲームやミニ卓球台で遊ぶお子さんたちの楽しそうな表情は、ハピキャンエリアならではのタカラモノ!
もちろん、おぎやはぎさんもパネルで参加。
今年も動画メッセージをしっかりといただきました。ブースではおふたりのパネルと一緒に記念撮影する人が列に!「おぎやはぎのハピキャン」が愛されていることを実感しました。うれしい!!
会場のトラックTVでは、「おぎやはぎのハピキャン」の映像も流れ、こちらもお客さんにとってハッピーなコンテンツだったようです。
ハピキャンプロデュースのチェアリング体験、オリジナルガーランドが作れるワークショップも人気!
ゆったりとコンテンツを楽しんで欲しいという想いから、ハピキャン編集部がセレクトしたアウトドアチェアの無料レンタルサービス「チェアリング体験ブース」を設置。
チェアリングとは、チェアだけを持って気軽にアウトドアを楽しむアクティビティのこと。
エリア内なら好きな場所でCHILLできるという、ドデ祭では初の試みでしたが、皆さん好みのチェアを選んでゆったりと寛いでいました。
その無骨なデザイン性からか、アウトドアブランドHang Outのチェアが男性人気No.1。ローンチェアのビーチチェアは女性から支持を集め、「これでベランピングしたい」という声も。
また、ソルシオンの折りたたみ椅子「PATATTO」は親子連れの注目度が高く、特に小さなお子さんが「これ、すわっていい?」と即反応。ノルディスクのラウンジチェアの座り心地の良さを痛感して、購入を検討してるお父さんもいました。
夕方になると「クラブ東別院」の模様がトラックTVで流れ、チェアリングしながらライブを楽しんでいました。
ハピキャンプロデュースのコンテンツとして、今年はオリジナルガーランド作りのワークショップを実施。
ガイロープの結び方も学べるワークショップで、親子で参加いただく方が多かったです。
自分で作ったガーランドを「おへやにかざる!」と喜んでくれた女の子も。家族みんなの思い出づくりになったようです。
他にもハピキャンエリアには、様々な企業・団体様にブースを出展していただきました。
日が暮れると、ハピキャンエリアは幻想的な空間に!
URBAN NIGHT OWLとハピキャンのコラボにより、東別院境内に焚き火エリアが登場。夕方から様々な焚き火台に着火され、揺らめく炎が幻想的な空間を演出しました。
名古屋の真ん中で焚き火体験というレアな時間に、みなさん癒されていた様子でした。
2024年もお待ちしております!
久屋大通公園から「メ~テレ本社屋&東別院境内」に会場を移して開催された「ドデ祭2023」。パワーアップしたハピキャンエリアも、多くの方々にお楽しみいただけたのではないでしょうか。
リアルイベントならではの出会いも多く、今回のドデ祭で得られた気づきを今後のハピキャンコンテンツに活かしていきたいと思います!
ご来場いただいた皆様、ありがとうございました!2024年もドデ祭のハピキャンエリアでお会いしましょう!
ハピキャンでは、各種イベント内でのブース展開(情報ブース、グッズ販売、ワークショップなど)についてご協力が可能です。お気軽にご相談ください。