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スキがつかなくてもNOTEを書くのが楽しい理由
今回は承認欲求が満たされなくても、ノートを書くのが楽しい理由をお伝えします。
自分の書いた記事にスキがつくと、とてもありがたい気持ちになります。
しかし、私のノートは誰にも閲覧されなかったり、スキがゼロの記事もありました。
それに文を書く才能はあまりなく、毎回思ったような文章を書くことができないのでもどかしい思いをしています。
それでも毎回投稿するのが楽しいです。
評価されなくても落ち込まず、どのようにしてモチベーションを維持しているのかというと、
来世に期待しているからです。
私は生まれ変わりを信じていますが、今世練習を積み重ねたことは、必ず来世に引き継がれると思っています。
例えば、ショパンが子供の頃から天才的にピアノが弾けて、作曲の才能がずば抜けていたのも、前世までに沢山の練習を重ねた日々があったからだと思います。
また、私の好きなお話ですが、
死期が近づいている老人が、ある日突然英語を習いたいと言ったそうです。
いまさら英語を習いたい理由は何かと尋ねると、その老人は、来世が楽だから。と答えたそうです。
だから私も文章をたくさん投稿して、来世が無理でも次の来世、その次の来世、、、と、いつかは幼少期から天才と言われるような物書きになることを夢見てワクワクしています。
また、最終的に、こんな人になっているというイメージがあります。
それは、思っていることが自然な文章でストレートに相手の心に響くことや、
私は言葉に救われたから、私も人を救うような言葉が書けるようになること。
そして、人の心を軽くして、元気になる文章を届けることです。
そうなる為には、挫折や失敗、上手くいかない状態も天才になるために必要な過程だと考えているので、毎回思い通りに書けなくても、成長を実感して、達成感を味わっています。
なので、ノートを読んで気に入ってくれたらありがたいですが、
読んでもらえなくても、
そんな時期を経て成功していくんだよなと、そんなふうに、輝かしい栄光までのストーリーがあります。
そして、スピリチュアルカウンセラーの並木良和さんが言うには、いままでこれを成し遂げるにはこれだけのプロセスが必要なのは当たり前と思っていたことが、これからの時代はそのプロセスをすっ飛ばして軽々と成し遂げることも可能だそうです。
だから今世のうちに、たくさん方の心を明るくするような文章をお届けすることができるかもしれません。
以上が、スキがつかなくても、ノートでの創作を楽しんでいる理由でした。
参考になれば幸いです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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