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歳を重ねると思わぬ変化が‥50代でマウスピース矯正に再チャレンジしている話①


見に来てくださり、ありがとうございます。

歳を重ねるといろいろと外見に変化が出てきて、
手間暇かかるし、お金もかかりますよね。

少し明るい髪色にしたくてカラーリングしていたのが、すぐに目立ってくる白髪対策の毛染めになり、1.5をキープしていた視力も、老眼鏡が必要になりました。

でも、これらは想定内。
歯並びがこんなに変わるとは思ってもいませんでした。

40代初めごろ、久しぶりに会った母が私の下の歯が中央に寄っているのを見て、「キレイに並んでたのにどうしたの」と驚いていましたが、当時は子育てで自分への余裕はありませんでした。
きっと、隣で寝ている子どもの方へ向いて、いつも寝ていたのも原因かと思います。

昔はキレイに並んでいたはずの下の🦷歯が、いつの間にか前後にガタガタと動いて、
下の歯が上の前歯を押すため、前歯2本のうち片方が出ているのが、
肉眼では分かりにくいのに、最近のスマホの写真ではハッキリとわかります。
前歯の両隣の歯も、内転し始めています。

せっかく笑顔で撮った写真なのに、指先で拡大してみてはけっこうガックリしていました。

「マウスピース矯正をもう一度やってみようかな」

5年くらい前だったか、一度チャレンジしたことがあったのですが、その時は挫折してしまったのです。

ですが、今回は全く違いました。医療の進歩ってすごいですね。
前回のような苦痛を感じずに、今4個目のマウスピースをつけています。
確か15個くらいになると説明された気がしますが、この調子ならいけそうです。嬉しい。

次回は5年前の挫折のことから書いてみようと思います。
(スマホでちまちま打つので、老眼の限界が来ました‥)

読んでくださってありがとうございました。


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