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新型コロナウィルスが心配な貴方へ

毎日ニュースで騒がれてる新型コロナが人工的産物だとして(前の記事を読んでみて下さい☆)果たして私たちはどう向き合えばいいのでしょうか?

マスクでは防げない  


 薬もない。


対策は逃げるのみ(笑)

逃げるといっても一体どこへ?

どうしたらいいのでしょうか?


最初は中国だけの話だと思っていたら日本にも発症者がいるそんな身近な病気にどう向き合うべきなのでしょうか?

私が考える正解は。。。


””” 只今を生きる事です ”””


目の前の時間と命に向きあう事


『何だよ!それ!!』って声が聞こえて来そうですがちゃんと生き残れる為の情報もしっかり持ってますので、


ぜひ最後までお読み下さい。

でも只今を生きると言う意味を知ってますか?

只今を生きることことが仏教でも神道でも最も重要な事だとされています。

どう言う事?って思われた方の為に少し説明させて頂きます。

目の前の事にただただ全てを集中す生きる事です。

簡単に思えて意外と難しいですよね


見えない未来を気に病むことはその想像した様な不安な未来を引き寄せたり 

波動を乱す事になりどんどんと悪い現実を自ら作る事になります。


2020年思考は現実化するスピードが早まり夢も不安も形になり易いと言うことが多方面でも言われていますがそれを忘れないで下さい。


霊気という宇宙に満ちた自然エネルギーを使った日本に伝わる癒しの手当法を最初に会得して日本人へ伝えた臼井さんは霊気を使うときに必ず唱和する五戒と言うものがあります 


今日丈(だ)けは 怒(いか)るな
心配す[る]な 感謝して
業(ぎょう)をはけ(励)め

 人に親切に

朝夕合掌して心に念じ
口に唱へ(え)よ


と言うものです

現代の科学でも怒りや不安は人の身体に作用することがわかっています

怒りが多いと東洋医学では”肝”を痛めます

また怒りは血圧を一気にあげてしまい頭に血がのぼり脳の血管に負担がかかったり

血液が酸性に傾きドロドロになるなどと言われています。

血が頭に上り気が頭に上ると人間は冷静な判断がしにくくなり本来の叡智や良い行動が取りにくくなりますよね。

それは私が説明しなくても怒りは何と無く身体に悪いとわかり易いものです。

逆の笑いは免疫細胞を増やすとも言われています。


でも実は怒りよりも心配の方が波動を悪くしてしてしまうのです。

心配すると言うことは現実にはなっていないことを頭で勝手に悪い方へ想像するから心配なのであり、もしそれが良いことなら期待ですよね。


ここまで言うと判るでしょうが心配程自らの波動を乱すものはないのです。


心配は焦りを生み出し、不安は人を精神的に追い詰めます。

巷では波動が下がるとよく言いますが私は下がるとか低いとか言いません

波動に低いも高いもないんです。波紋の様に動くエネルギーの出方が波動でその時々で波動も変わるものです。

ただ良い波動は安定して滑らかで力強い方が命のエネルギーとしてはいいと言うことがわかりますか?

荒くてガサガサした毛糸と滑らかでしなやかで暖かい毛糸だと肌触りがいいですよね。他人へ与える雰囲気がまず変わって来ます。

私は何を隠そう波動を肌で感じてしまう体質なので色々と苦労します...

例えば今まで何ともなく話していたのに急に怒りを持つとすぐわかります

どれだけ言葉が温和でも急に腕の皮膚がゾワ〜〜ってします

特に私の場合は左腕で感じます

最初は気のせいと思いましたがもうそれは100%感じる怒りの波動なんですね

兎に角嫌な感じ(笑)

その嫌な感じは気にしなくていいのに気にしてしまう無視できない感覚です、、、


私たちの感情の中で不安や心配ほど波動を乱す物はないのでできる対策をしてあとは天に任せるのが最善の対策です


天に任せるとはどう言う意味があるのでしょうか?

天に任せるとはどう言うことか。産まれる時人間にはコントロールできない力が働き陣痛が起き赤ちゃんはこの世に生を受けて生まれて来ます。

死ぬ時も自然死に限り全て自分ではコントロールできない領域です

この領域は私たちを作った宇宙とも言える天に任せるしかないのです

いくら子供が欲しくてもなかなか出来ない人それにも理由がちゃんとあります

それは私たちが見えない部分、つまり天の決まりごとなのです。

良いひとが突然なくなる。そんな事もあります。

それは何故でしょうか?人間のはわからない分野、それが天や神様と言われる高次の問題です

私のおじいさんや身内は多々命を救われることがありました。

一命を救われ助かった話はいくつかあり幼い頃から私の身内ではよく聞かせれた実話です

これを知っているから私は不安になることが殆どありません。


私の祖父やその父は戦時中にも生きた人です


戦地に向かう事もありました


ある時銃弾が腹部に向かった飛んで来たそうです

普通なら致命傷となり命を失ったかも知れない事ですがなんと無傷で助かったそうです。

ベルトのバックルに銃弾が当たり生命拾いしたそうです

それだけでなく飛行機の離陸時間が迫ったときに激しい腹痛に見舞われたそうです

普段病気もしないのに動けないほどの痛みだったのです

それでトイレから出れないか起き上がれないかちょっと記憶が薄れているのですがそんなこんなで乗れなくなってしまったそうです


そしてその私の親類の乗れなかった飛行機は墜落してしまったのです

これを奇跡的に助かったと世間は言うでしょう

では何がそれをわけるのか

貴方は生き残りたいですか?

それとも死にたいですか?

現代では自殺者が後を絶ちません。

死にたくない人ばかりではないのです。


この亡くなる人と生きのこる人とどんな違いがあるのでしょうか?


次回はそれについて書いてみたいとおもいます。