実は本当の親ではなかった
衝撃的なタイトルですみません
本当の話ではありません💦
もしあなたが親子問題を抱えていたり
子育てで悩みが生じているのだとしたら
ここで一度
実は本当の親ではなかった
と考えてみましょう
あなたの親は実は
あなたを養育する義務はなかったと考えるのです
実の親だからこそ
無理を言ってきた
頼って生きてきた
甘えてきた
自分がいたかもしれません
本当は血のつながりがなく
可哀想なあなたを親が引き取って
育ててくれたのだとしたら?
あなたは今まで通り
親にわがままを言えるでしょうか?
そう考えると
血がつながっていると言うだけで
親子だからというだけで
あなたの心はいつまでたっても子どものままで
成長せずにいられるのかもしれません
血のつながっていないことを承知で
ここまで育ててくれたと考えたら
親に対する気持ちが変わるのではないでしょうか?
こんなに深い愛で
こんなに大きな愛情で
包んでくれていたんだと
気付かされることでしょう
相手の愛にも気が付くことができる上に
あなたの心境にも変化が訪れるはずです
実は本当の親ではなかった
こう考えれば
きっと問題なんか起こらないはずですよ
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