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胃粘膜下腫瘍ですって。
とんだ医療ミスに巻き込まれ、なんでこっちが微妙な気持ちになってんのかなぁ。。。。
と思いつつ待合室から診察室へ呼ばれました。
そこには、今日の胃カメラの画像が映し出されてました。
そして先生は「胃粘膜下腫瘍」と言って、がんではないけれど、胃の粘膜の下の組織に15mmほどの腫瘍ができている。と説明してくれました。
胃の粘膜には、なんかうっすら模様があるんだけど、腫瘍の盛り上がりに沿って模様も盛り上がって見えている。
なので粘膜になんかできているのではなく、粘膜の下にできている。ということだそう。
がんは胃の粘膜にできるのでがんではないけど、これは大学病院でないと調べることができないと。
あいにく大学病院にかかりつけはないので、先生に紹介してもらうことに。
なんでも、出入りの先生がそちらの大学病院の消化器内科の先生なんですって。
主治医の経歴を見たら先生もその大学病院の関係みたいでした。
胃の件は、大学病院にお願いして、コレステロール値と尿酸値については、投薬治療となりました。
とほほ。
とりあえず、薬を飲んで、食事と運動に気を付けて一ヶ月後に血液検査とのこと。
次につづく。