これからの美容師がベンチマークすべきは芸能人かYouTuberだ
1日の睡眠時間を5時間以内にしたい。
ショートスリーパーになる方法を検索してる地点でなれない気がしているハピネス岸辺です。
#ほぼ意思の問題
サービス業全般において顧客を増やすとゆうことはとても大事です。
私も美容室で働きながら顧客の数を増やすとゆうことを常に意識してきました。
しかし最近になって顧客からファンとゆう定義に変えていかないといけないと感じています。
顧客とファンの違いはなんなのか?
ここは様々な認識があると思うのですが、
自分が納得した考え方でいうと
顧客→サービスに価値を感じてくれている人
ファン→人に価値を感じてくれている人
こうゆう風に捉えるのがいいんではないかと思っています。
当然顧客<ファンとゆう考え方で
お店の仕組みや料金体制に対して納得してくれているだけでは繋がりとしては弱く、
その人が好きだから、その人に会いたいから来てくれているとゆうような関係性を作っていくことがこれからのサービス業に携わる人にとって大事になってきます。
芸能人やユーチューバーなんてまさにこの数が勝負になってくるわけで、美容師も部類としてはそういった人達をベンチマークしたり参考にして自己ブランディングをしていくことが必要になってくるんじゃないかと感じています。
先輩の売れっ子美容師から学ぶことも大事ですが、これから美容師になる子達は少し違う目線を持ってやっていかないといけないはずです。
今までの成功事例が成功事例ではなくなっている時代。
これはある意味先輩をごぼう抜きにできるチャンスでもあり年功序列なんてまっぴらごめんとゆうタイプにとったらチャンスでしかありません。
美容師目指す人はそもそもこうゆうタイプ多いですしね。
自分もどうにかして上の人抜かしてやろうと思いながらアシスタント時代を過ごしてました。
最近そうゆう気持ちが薄れていたかも。
まだまだハングリー精神もってやってやろう。
よく一つ上の立場だと思ってやりなさいとあるがこうなったら三段飛ばしでいってやる!