「生きる」を一問一答
一緒に物語を紡いでいる、noter香坂兼人さんのnoteで見つけた。
「生きる」をテーマにした一問一答。
香坂さんはその前の記事で別の質問に答えてらっしゃって、「生きる」は香坂さんのオリジナルになるのか?w
真剣に答えてみて、だいぶマシになってきたここ最近のモヤモヤを吹き飛ばして、ツルッツルのTKをあぶり出してみようかと。。
問1:あんたはどんな人生を送ってきた?
いきなりとびきりなオープンクエスチョンだ。
(香坂さんの補足を忠実に聞いて質問に答えてるつもりなので、気になった人は元記事も確認してみてください)
学生時代は先生に目も付けられない真面目な子。
小学生時代、友達からは、なんか言ったらすぐビービー泣く子。
両親からは、歳がいってから出来た子だから目の中に入れても痛くない愛娘。
兄からは、両親に過保護に育てられた妹で、すぐ泣かされて帰ってくる、小心者の我儘。
両親からは過保護に育てられたせいか、兄からは厳しく接しられる。
そのせいで、極度のブラザーコンプレックス。
社会人1年生のある経験がなければ、仲良い子以外の人と話ができなかった。
特に同年代の男性は、近づいたら殴られると思っていた。
20以上歳の違うおじさんの方が話しやすかった。
補足に答えるのがすごく難しいんだけど真面目な子/面白い子/変わった子
と思われていたと思う。
ここのパートはこれだけでは語り尽くせないくらいのエピソードがあり、伝えるの難しい。。
問2:あんたは誰のために生きている?
すごく勝手なふうに捉えられるかもしれないけど、今現在の私に一番影響を与えているのは自分自身なんだと思う。
ちょうど1ヶ月前、なんにもやる気が起きず、うつ病になりかけてたみたいな状態だった。
noteを何となく見ていたら、
「路地裏の門が開く」
との言葉を見つけ、どういう意味?と疑問を持つ。
その後、仲良くさせて頂いている黒夢さんと出会い、混ざってみようかな〜と感じ、「なんのはなしですか」投稿に挑戦。
コニシ木の子さんの直接回収を受け感激✨
少し元気になってきた頃、オススメ記事から、「ミエハルカラオケ残暑バージョン」を知り、チェーンナーさんの記事より募集期間は終わったけど参加してみようと思った。
記事はポップに書いてますが、まだ全開ではない。
その頃読んだ他の記事に、いろいろと感銘を受ける。
その後、うりもさんのつながり活動「すっぱいチェリーたち🍒」を知り、以前物語を書くのが面白かった記憶が蘇る。
チェーンナーさんの11/19までの企画、「YouTubeをさらし合おう2024」でも書いてますが、
何故、こんなに強い自分が生まれたのだ?というくらい、自分にビックリしているのが本音。
NLPのお陰かも。。
問3:あんたは何を求めている?
「何のために生きるのか」?
その理由。
相手に喜んで頂けること
またそれに伴う行動をすること
問4:あんたの日々の楽しみは何か?
(日々の)って部分に焦点をおく
SNSを見て、フォロワーさんと交流すること。
自分に気づくことができる。
私の中ではリアルとネットの境界線が曖昧だったりする。
ネット上にだって社会があり、世界があり、居場所がある。バーチャルではない。
問5:あんたは何に怒るのか?
理不尽なことをしている現場を見た時
私が絡んでなくてもヒシヒシと怒りが込み上げてくる。
相手が困るであろうことは考えず、自分の利益を優先させる人を見た時。
他にもいろいろ言語化してみたんですが、多分それにはその裏の大人の世界があるのかなって。
自分が見るのが嫌なら、見ない方法を取ればいいだけかなと思えてきました。
怒りは悲しみや悔しさから湧き起こることもあるようです、ほんまにそうやなって思う。
仕事で思うような結果が出なかったら、人ができていることを何故私はできないんだろうと無力感を感じ、「生きる」ことを辞めるまでには及ばないが、人望が無く、自分に魅力がないんだと、怒りを通り越して涙が出てきたことがあった。
最近取引をしている企業へ問い合わせした時のこと。
あまり詳しく言えませんが、こちらが客側で、「やりました。」「サインもらってます。」「もう済みました。」と言われた。
たとえそうだとしても、命に関わるようなことが起こる寸前だったのに、その申し出をそれで突っぱねる会社とはお付き合いができない。
サービスセンターとはどういう位置付けなんだ?と疑問を持った。
主張しないといけないことはあるだろうが、何が一番大事なことか分かってないじゃないの?
それをうやむやにしてたら、もっと大変なことが起こるのでは?と感じた。
これがこことの最後の話し合いだと思ったので、要望はしっかり伝えさせて頂いた。
問6:あんたは何者なのか?
私は、人間だ!
ドテ‼️
当たり前やん!って言われそうなですけど。。
今までに答えてきたものを踏まえて、一言でと言われるとこれしかないだろう。
名刺代わりの記事にしようと思ったのに、今回はこれでアップしておこう!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?